Dream Train

子どもたちの夢や未来を育む養育施設

「Dream Train」設立の背景

1990年半ばからミャンマー国内では早急な対応が必要とされるほどエイズ感染が問題になっていました。東北部の国境地帯では出稼ぎや売春・人身売買が原因となりHIV患者が増加し、年間1万7000人がエイズによって命を落としたそうです。ミャンマー国内において、エイズで親を亡くした子ども達が、日々の食べ物にも事欠き、教育を受ける機会にも恵まれず、根強い差別を受けながらひっそりと生活する。そして貧しさから売春や人身売買のターゲットとなり、自らがエイズ感染の危険にさらされる。このような悪循環な環境が続いていました。

「Dream Train」で育まれる未来

これらの現状を受け、ジャパンハートは、2010年に養育施設「Dream Train(ドリームトレイン)」を開設。
場所は、子ども達が今まで生活していた地域からは遠く離れたヤンゴン市内。人身売買に巻き込まれる可能性のある地域から敢えて子ども達を引き離すとともに、日本人による里親制度を開始しました。
現在までにDreamTrainで生活する子どもたちは増え、より多くの子どもたちを対象に施設への受け入れを行っています。

対象となる子どもたち

  • エイズをはじめ様々な病気で親を亡くした子ども
  • 貧困のために人身売買の対象となる危険性の高い子ども
  • 貧困のために教育が受けることができない子ども
  • 虐待を受けた子ども
  • 紛争から逃れ保護された子ども
  • ストリートチルドレンとして保護された子ども

「DreamTrain」は、子どもたちが安心して過ごし、夢を育んでいける生活の場を目指しています。

これからの「Dream Train」―夢に向かって現在DreamTrainの設立から8年目を迎えています。
小さかった子どもたちが大きくなり平均年齢が13歳~17歳となったDreamTrainでは子どもたちの自立も課題の一つです。
ミャンマーの大学合格率は30%と厳しく、大学への進学が叶わない場合は職業訓練に移行し社会にでるための準備を始めています。
村で生活している時には、毎日生きることに必死だった子どもたち。当初、夢を持った子どもはほとんどいませんでしたが、現在は子どもたちも
夢を持ち始めています。子どもたちが自分の人生や責任、役割を果たし、夢を語れるよう、将来について一緒に考え、子どもたちの自立を目指すことが今の課題です。
いずれミャンマーの国を支えていけるような人間になってほしい、そんな思いを込めています。

ジャパンハートの養育施設Dream Train支援内容

子どもに食事・教育・健康的な生活を提供する本施設の運営
施設で生活する子どもの自立を目的とした職業訓練の実施

Dream Trainサポーターについて

Dream Trainサポーターについて知る

養育施設Dream Trainは訪問を受け付けています。ご訪問の際には必ず事前申請をお願い致します。

「Dream Train」見学/訪問について

見学/訪問申込方法
以下の「Dream Train 見学/訪問お申し込みフォーム」よりお申し込みください。
また併せて、パスポートコピー(カラーコピー)をinfo@japanheart.org宛に添付ファイルにて送っていただくか、郵送にて東京事務局までお送りください。

Dream Train 見学/訪問 お申込みフォーム

※事前にミャンマー政府に申請が必要ですので、訪問予定日の2週間以上前までにご提出をお願いします。
※訪問希望日は必ず第三希望日までご記入願います。
予約が重なる場合には、訪問時間を調整し、まとめて案内させて頂くこともございます。

「Dream Train」ボランティアお申し込み

Dream Train ボランティア お申し込みフォーム

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子どもたちの成長や、日々の出来事など、スタッフがDream Trainの様子をお伝えします!

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