理事会メッセージ

理事会は、各プロジェクトの活動がうまく機能するよう課題解決をサポートしています。
ここでは各理事からのメッセージをお届けします。

理事会メンバー

吉岡 春菜(よしおか はるな)
理事長 / SmileSmilePROJECT担当、小児科医

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よい医療を実践するためには、医療の周辺にある社会福祉、栄養、教育などの課題にも取り組む必要がある。そのためには、医療者にとどまらず、非医療者の協力が必須です!! 力を合わせ、「ジャパンハートがあってよかった」と世界から思ってもらえる組織になれるよう精進したいと思います。
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ジャパンハートの活動の根っこには「慰霊」というキーワードがあります。医療活動の最初の拠点国であるミャンマーでは、先の大戦で多くの日本人が犠牲となった歴史があります。
亡くなった人は、ミャンマーという国の大地の一部となっていった。そして、その地から生まれるミャンマーの子どもたち。私たちは、その子どもたちを他人だとは到底思えません。
彼の地で命絶えた日本人が私たちに託した「日本を頼む」というメッセージを受け取り、ミャンマーをはじめ各国のニーズに応じた「医療の届かないところに医療を届ける」活動をしていきたいと思います。

神白 麻衣子(こうじろ まいこ)
副理事長 / カンボジアHospital Project Director

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「医療の届かないところに医療を届ける」これは時を経て、医療だけにとどまらず、関連する多くの分野に及ぶようになり、多くの方々のご支援により、医療そのものも高度になってきました。
皆様が提供してくださる技術、資機材、資金、そういった全てのものを、できる限り最高の状態にした医療に変えて、こころを込めて現地に提供すること、こころを込めた医療を提供できる人材を育てること。それを使命と考えて、精進していきます。

百瀬 雄太(ももせ ゆうた)
副理事長

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2016年入職後、3年半ミャンマー駐在代表としてミャンマーで活動させて頂きました。2019年からは海外統括として活動国の海外事業および国際緊急救援事業を統括していました。4年間の駐在期間、多くのアジアの人々に助けられてきました。そうした感謝を忘れずに、微力ながら理事としてジャパンハートに関わっていければと思います。
アジアの国々は近年急激な社会状況の変化とともに、国の求めるニーズが大きく変わってきています。例えば、2011年民主化後のミャンマーでは、以前の軍政期と比べて少しずつ国として医療・社会福祉への関心が増えてきました。医療領域では、ミャンマーでは国として難病などの先進医療、これまでミャンマーでできなかった治療への関心が高まっています。教育では、学校がないという状況ではなくなってきており、次のステップはミャンマーの伝統的な、暗記だけ・先生に従うだけの教育から変わっていくことです。また障がい者支援分野でも、国が政策として障がい者が仕事を得ることができるような法律の策定がどんどん進んでいます。ラオスでも、ここ数年で健康保険制度ができ、患者さん負担の医療費は大幅に下がっています。一方で、そうした健康保険制度から取り残されて未だに医療の届いていない人も多くいます。変わりゆく状況の中で、国の発展から取り残されている弱者のために何ができるのか、そうしたことを常に考え、現地の人々が一番求めることを実現できる団体にしていければと思います。いかなるときも活動国の人々に寄り添っていける団体になれればと思います。

japan heart 宅間 頼子

宅間 頼子(たくま よりこ)
理事 / エイプリル株式会社 代表取締役

初めて吉岡先生にお目にかかったのは2年半程前、奄美大島でした。秀人先生は1965年生まれで私と同じ年。95年から単身ミャンマーに渡り、私費を投じて無償で医療活動を提供してきたという話を聞き衝撃を受けました。私は外資系企業の広報・マーケティングの仕事を通じ、子供向けのチャリティ活動を積極的に展開してきた経験があったので、その経験を生かし何かできることはないかと思うようになりました。そんな時にジャパンハートが翌年15周年を迎えることを知り、周年記念の企画としてチャリティガラを提案、プロデュースを申し出ました。いつか人の役に立てる社会貢献活動をしたい、と漠然と考えていたところにジャパンハートとの出合いがあり、生涯を通じてこの活動を支援して行きたいと考えるようになりました。この度理事という大役を仰せつかりとても光栄に思います。吉岡秀人先生、春菜先生というアイコンをもつジャパンハートはまだまだ多くの支援者を開拓できるポテンシャルがあると思います。ジャパンハートの支援を求めている人々、子供達へ医療を届けるお手伝いができればと考えています。どうぞよろしくお願いします

▼プロフィール
神奈川県藤沢市生まれ。青山学院大学文学部英米文学科卒。
ゼニア・ジャパン(株)、グッチ・グループ・ジャパン(株)でインポートファッションブランドのPR・マーケティング部門責任者を経て2013年トッズ・ジャパン代表取締役副社長に就任。2016年に小売業の営業・広報のコンサルティング業を主な業務とするエイプリル(株)を設立。自身の会社を経営する傍ら(株)ナルミヤインターナショナル取締役、東京ファッション専門学校理事、アポロアンドチャーカンパニー取締役、ドッツウィル(株)取締役を務める

▼趣味
料理、ガーデニング

japan heart 山田 敏夫

山田 敏夫(やまだ としお)
理事 / ファクトリエ 代表 / ライフスタイルアクセント株式会社代表取締役

2014年にイベントで吉岡先生の講演を伺い、その場で書籍「救う力」を購入しサインをいただいたのが最初のご縁でした。その後、奄美大島での離島医療の傍らで取り組まれている「大島紬」の復興プロジェクトに参画させていただき、僻地には医療を支える産業が必要なことを伺う中で、吉岡先生の視野の広さ、思考の深さに感銘を受けました。
2019年8月に友人の経営者たちとカンボジア・ミャンマーを訪問。カンボジアではジャパンハートこども医療センターにて無償で医療を受けられる安心した親子の顔や、先生方の昼夜を惜しまず診察・手術をされる姿勢に感動したのを覚えています。またミャンマー(マンダレー)のワッチェ慈善病院では、医療活動で疲れきった医師の皆さんが、寮の屋上で蚊帳の中で寝ている姿を見て、救うべき命はもちろん、彼ら・彼女たちの働く環境を少しでも改善できたらと感じました。また、弊社は日本製の洋服を作っていますので、ミャンマー(ヤンゴン)の養育施設ドリームトレインを訪問した際、子供たちにTシャツをプレゼントしました。アイロンをあてると、洗っても消えない特殊なクレヨンで好きな絵をTシャツに描いてもらい、自分だけのオリジナルTシャツが完成。せっかく作ったTシャツを、新品だからと大事にビニールにしまおうとする彼ら・彼女たちに、これからもプレゼントするからぜひ使ってねと伝えると、とびっきりの笑顔になったのを忘れられません。
私ができることはとても微力ですが、それでも無力ではないと信じ、できる限りお手伝いしていけたらと思います。
2012年に起業し、メイドインジャパンの工場直結ブランド「ファクトリエ」を運営しております。工場の言い値で商品を販売し(適切な利益を還元し)、直売のためお客様も通常の半額で購入できるという「三宝良し」のサスティナブルなビジネスモデルは国内はもちろん、海外からも熱狂的なファンに支えていただいております。
ジャパンハートさんはすでに多くのファンに囲まれていますが、より世界に広まるNPOというブランドづくりのお手伝いができれば幸いです

▼プロフィール
1982年熊本県生まれ。大学在学中、フランスへ留学しグッチ・パリ店で勤務。卒業後、ソフトバンク・ヒューマンキャピタル株式会社へ入社。2010年に東京ガールズコレクションの公式通販サイトを運営する株式会社ファッションウォーカー(現:株式会社ファッション・コ・ラボ)へ転職し、社長直轄の事業開発部にて、最先端のファッションビジネスを経験。2012年、ライフスタイルアクセント株式会社を設立。2014年中小企業基盤整備機構と日経BP社との連携事業「新ジャパンメイド企画」審査員に就任。2015年経産省「平成26年度製造基盤技術実態等調査事業(我が国繊維産地企業の商品開発・販路開拓の在り方に関する調査事業)」を受託。2018年より経産省「若手デザイナー支援コンソーシアム」発起人、毎日ファッション大賞推薦委員。著書「ものがたりのあるものづくり ファクトリエが起こす『服』革命(日経BP社/2018年)」

▼趣味
各地のB級グルメを食べること、小説(最近は原田マハさんばかり読んでます)、歴史漫画、散歩、ランニング

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