Smile Smile Project

小児がんの子どものために

日本でも世界でも、多くの子どもたちが病気とたたかっています。
小児がんは国内だけで年間約2,500人発症し、7割~8割が治る病気ですが、
副作用の強い治療のため、子どもも家族もつらい時間を過ごさなくてはなりません。
「治療が終わったら家族で旅行に行きたい!」「もう一度、あの場所に連れて行ってやりたい」
そんな子どもたちに家族とかけがえのない時間を過ごしてもらいたい。
そこで得た時間を、次の治療への原動力や、再発への恐怖を乗り越えるきっかけに繋げて欲しい。
子どもの笑顔が、家族の笑顔が、大きな力になって前に進んでいけるように。
そんな願いをこめたプロジェクトです。

活動経緯

「スマイル」それがこのプロジェクトのテーマ。

2010年~2008年5月、ジャパンハートの活動が幕を開け、Smile Smile Projectは2010年に立ち上げられました。
まだジャパンハートが設立される前、吉岡秀人代表が日本で働いていたときのことです。
小児がんと闘病中の子ども・そのご家族から「旅行に行きたいけど医療者から離れることに不安があります。
一緒に来てくれませんか?」という依頼を受けたことがありました。
しかし、病棟に多くの患者を抱えているために医師が病院を空けることはできず、思いに応えることができなかったそうです。ジャパンハートが設立され、周りにスタッフが集まってきた今だからこそ、時間を超えて今闘っている子どもとご家族に対して応えていきたい。そんな想いから、Smile Smile Projectの構想が立ち上がりました。

実施までの流れ

お申込みは事務局へお問い合わせください
Smile Smile Project パンフレットPDF

STEP1 依頼
事務局にお電話または「お問合せフォーム」よりお問い合わせ下さい。必要書類を発送します。
ジャパンハート東京事務局 TEL :03-6240-1564
お問合せフォームはこちら

STEP2 書類の提出
保護者の方および主治医にご記入いただく書類を送付します。
それぞれご記入後、書類を事務局へご返送ください。

STEP3 実施の決定
(1)当団体の担当医師もしくは看護師が面談し、旅行実施の最終確認を行います。
保護者の方は東京事務局へお越しください。
⇒当団体の説明をお聞きになり、ご理解頂いた後、実施内容詳細の打合せを行います。
遠方にお住まいなどの理由で、事務局訪問が不可能な場合はご相談ください。

(2)当団体の担当医師もしくは看護師が、対象となるお子さまのもとへ事前訪問を行います。
⇒必要に応じて、主治医の先生へ面談もしくは電話にて現在の状況を確認させて頂きます。
※ご家族・ご本人との面談にて状況を確認後、実施の最終決定をいたします。

STEP4 旅行のプランニング
ご家族と連絡をとりながら、旅行日程のプランニングを行います。

旅行の実施
医療者の付添いの下、旅行に出発!

※対象のお子さまの病状・旅行内容などにより、旅行をお受けすることが難しい場合もあります。

利用者の声

■家族旅行 K君 東京在住/山形旅行
人工呼吸器を使用しているK君。東京から山形まで、新幹線にのってお兄ちゃんの野球試合を応援しました。「家族だけでは実現できなかった旅行が実現できて、 本人だけでなく旅行に参加をした家族みんなが幸せな気持ちになれました。」「これならまた出かけられるねと、兄弟が言ってくれたので嬉しかったです。」

■修学旅行 Aさん 愛知在住/修学旅行で関東へ
幼い頃から小児がんと闘っている、14歳の中学生。
中学の修学旅行に医療者・保護者が同伴することで、楽しみにしていた修学旅行が実現しました。「2泊3日、不調の中での参加でしたが、無事自宅に帰宅できましたこと、心から感謝しています。」「お陰様で脳腫瘍独特の症状も今は落ち着き、元気すぎるぐらい、家では姉妹とケンカもして毎日を送っています。」

■招待イベント K君 愛知在住/キッザニア東京イベントへ
長期の治療の末、ようやく決まった退院後のお祝いとしてイベントにご参加。
「とても楽しい時間を過ごすことができました。事前に遠方より面談に来て下さりお話しをさせてもらえたので当日看護師さんの顔をみて安心できました。」「病院の中で規制の多い生活をしている子ども達にとっては、何もかもが嬉しい出来事です。」

OFFICIAL Instagram

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