活動レポート

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私たち医療者が、安心という「心」を届けること
up 2020.06.05

本活動は、公益財団法人風に立つライオン基金様から委託を受けて実施をしています。
お問い合わせは、公益財団法人風に立つライオン基金様へお願いいたします。

ジャパンハートは、長崎県でコスタ・アトランチカ号の乗組員に対して医療支援活動を行った経験を活かし、感染拡大の第2波、第3波に備え、全国の介護福祉施設の職員の方々向けに、医療チームを派遣しPPEの着用指導および、施設内のゾーニング(空間分離の方法)指導を継続的に実施しています。
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本プロジェクトメンバーとして、福祉・介護施設を訪問した看護師 野田さんからのレポートです。

「今夜はよく眠れそうです」
訪問先の介護スタッフから頂いた言葉が心に響きました。

今、医療現場のみではなく、福祉・介護施設での現場の方々が、日々不安と闘っています。

インターネット上には情報が溢れており、どの情報が正しいのか、
誰の言っていることを信じれば良いのか、とにかくいろいろな情報を集め、頑張っています。

そこから、自分たちの施設ではどうすれば良いのか考え、試行錯誤する日々…でも果たして合っているのかどうか、正解はわからないまま。
そんな葛藤がどの施設でもあるように感じました。
すべては、利用者さん・メンバーさん、そしてスタッフの方々を守るために。

誰かを守るために、悩みながら迷いながらも闘っている人たちがいます。
だから、私たちはこのプロジェクトを進めています!

感染対策を頑張るスタッフの方々、そして利用者さん・スタッフを守りたい施設のリーダーが、私たちの「大丈夫ですよ」の一言で、笑顔になってくれます。

正しい知識、正しい技術をお伝えすることで、正しく備え、正しく対応することができます。

現時点では、まだまだ苦しい状況が続きそうです。
ひとりでは闘うことが難しいけれど、みんなと一緒なら立ち向かえる。

そんな仲間と、私たちはもっともっと繋がっていきたい。
ひとりで悩んでいる人へ手を差し伸べられる存在でありたい。

これが私たちの志です。

最前線で頑張る人たちが、今日もぐっすりと眠れるように、私たちにできることを、心を寄せて届けていきます。

新型コロナウイルスと闘う人々を支え、医療崩壊を防ぐ

▼プロジェクトの詳細はこちらから
国際緊急救援(iER) | 新型コロナウイルスと闘う人々を支え、医療崩壊を防ぐ

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