活動レポート

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ミャンマーの新型コロナウイルスの状況と活動について。
up 2020.07.13

ミンガラーバー(こんにちは)!

ワッチェ慈善病院より、現在のミャンマーの様子をレポートしたいと思います。

ミャンマーは暑期が過ぎ、雨季に入りました。ワッチェ慈善病院はミャンマーの中では比較的雨が少ない地域にあり、雨季に入っても3日に1度雨が降る程度です。例年の今頃はそれでももう少し雨が降っていましたが、気候変動のためか今年は雨が少なく、農業にも影響がでているようです。しかし、ミャンマー北部地域では毎日のように雨が降っているようで、ワッチェ慈善病院のそばを流れるエーヤワディー川の水量は多くなってきました。

ミャンマーの新型コロナウイルスの状況と活動について。

ミャンマーの新型コロナウイルスの状況は?

最近では、海外からの帰国者(ミャンマー人)からは感染者がでているものの、帰国後の隔離措置がなされているため、市中感染には至っておりず感染拡大はしておりません。一時は夜間外出禁止令や一部地域の自宅待機措置などが政府より発令されていましたが、現在は各種措置も緩和方向となっており、日常を徐々に取り戻しつつあります。しかし、現在も国際線の着陸禁止措置・外国人への入国ビザ発給停止措置が継続しており、外国人がミャンマーに入国することは難しい状況が続いております。そのためこれまでと同じように活動を続けることは難しく、感染対策に十分に気を付けながら、現在できる活動を少しずつ行っています。

また、この時間を利用して院内での勉強会も頻繁に開催しています。先輩看護師から新人看護師へ、医師から看護師へ、また一時帰国中の国際看護師研修生や研修生OGの皆様からもオンラインで日本からスタッフに向けて勉強会を実施していただいております。

ミャンマーの新型コロナウイルスの状況と活動について。

ミャンマーの新型コロナウイルスの状況と活動について。

まだまだ厳しい状況が全世界で続いておりますが、この状況下においてもより多くの人に安全な医療を届けられるよう尽力していきます。

▼プロジェクトの詳細はこちらから
医療支援 | ミャンマー ザガイン管区ワッチェ慈善病院での診療・手術

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