活動レポート

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ウドムサイ病院の看護師さんにインタビューしました!
up 2020.09.25

前回のラオス活動レポートでは、ラオス事業が普段活動しているウドムサイ病院の医師、Daochan(ダオチャン)先生についてご紹介をしました。
インタビュー記事はこちら!
今回はインタビューの第2弾として、同じくウドムサイ病院で働く看護師、Khonelee(コンリー)さんにお話しを聞きました!医師と同じく、看護師さんもまた、我々の活動を支えてくれている大切な仲間です。
ジャパンハートと活動を共にすることで、どのようなことを学び、どのような感想を持ったのか。是非ご覧ください!

Q1:自己紹介をお願いします。

私はKhonelee Phengsavath(コンリー)と言います。ウドムサイ病院の外来看護師です。担当する仕事は、衛生教育と術前術後の患者さんの看護ケアです。
ジャパンハート ラオス ウドムサイ病院の看護師さんにインタビューしました!

Q2:ジャパンハートとの活動での役割は何ですか?

主に二つあります。1つは内科治療の健康チェックに、血圧やバイタルのチェック。もう1つは甲状腺疾患を抱えた患者さんの、術前術後の看護ケアです。

Q3:ジャパンハートとの活動前、どれくらい甲状腺疾患について知っていましたか?

いえ、甲状腺疾患について全く経験がありませんでした。

Q4:ジャパンハートの活動をやりはじめてどのくらいがたちましたか?また、活動を通して学んだことはなんですか?

私が参加して約3年がたちます。どうやってバイタルサインを確認するかや、患者さんから病気の兆候をどう聞き出すかなどを学びました。また、甲状腺疾患の術前術後の回復室や外科病棟での看護ケアを学びました。そのほかにも甲状腺機能亢進症や甲状腺機能低下症、甲状腺機能正常症候群の基本的な症状や治療に使う薬の種類なども知ることができました。

ジャパンハート ラオス ウドムサイ病院の看護師さんにインタビューしました!

Q5:今後、ジャパンハートと一緒にどのような医療活動がしたいですか?

現在の活動では、内科治療が月に2日間設定されています。そうすると、患者さんが溢れ、見切れない場合も出てきますので、3日、4日間と、日数を増やすことが出来れば理想だとは思います。

ジャパンハート ラオス ウドムサイ病院の看護師さんにインタビューしました!

前回ご紹介したダオチャン先生、そして今回ご紹介したコンリーさんの2名が、ウドムサイ病院の中でも中心となってジャパンハートの活動を支えてくれています。コンリーさんは、約3年のジャパンハートとの活動を経て、今では日本人看護師がいなくても看護が出来るだけでなく、手違いに気づいたり、別の看護師の指導をしたりも出来る程になりました。こうした技術移転も我々の目指すところであり、この素晴らしい流れがまた次の世代にも広がり、多くの患者さんを救うための力になれればと思っております。

コンリーさんの丁寧な看護に力を借りながら、日本人不在の中でも引き続き、満足度の高い医療を提供できればと思います。

取材:Big(ジャパンハートラオス・国内広報担当)
日本語訳:平田うらら(ジャパンハートラオスインターン・国際広報担当)
編集:杉山智哉(ジャパンハートラオス事業代表)

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