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和気看護師のレポート / 新型コロナウィルスの院内感染が発生した「武蔵野中央病院」への医療支援活動
up 2020.07.10

皆さんこんにちは。
武蔵野中央病院での医療支援活動開始から、もうすぐ1か月がたちます。

1か月間活動させていただき感じたことは武蔵野中央病院の「壁のない雰囲気」です。武蔵野中央病院では新型コロナウイルスの影響で、清掃業者も一時撤退していました。(現在は新しい清掃業者が入っています。)
そのため、普段は患者様のリハビリを行っているセラピストの方々が院内の清掃活動を行っていました。

また新型コロナウイルス対策の一環で1日に3回、病棟内をアルコールで清拭しています。通常業務に加えて1日3回のアルコール清拭を行うことはスタッフの皆様の負担も大きいと思うのですが、看護師や介護士、クラークの方々が声をかけながら病棟スタッフ全員で協力して行っていました。

院内や病棟内の清掃活動は医療職が行う仕事ではない、という見方をする方もおられるかもしれません。しかし、清掃活動も患者様に安全で快適な医療を提供するために欠かせない仕事です。
武蔵野中央病院の皆様が職業の「壁」を越えて、みんなで協力して清掃活動を行う姿がとても印象的でした。

また、ジャパンハートのスタッフはジャパンハートのロゴが入ったポロシャツを着用して活動しているのですが、院内でスタッフの皆様とすれ違うと「ありがとう」とよく声をかけられます。病棟のスタッフの皆様も数か月しかいない私に対して気さくに声をかけてくださり、とても温かい雰囲気の中で日々働かせていただいています。

このように新しいスタッフも温かく受け入れてくださる皆様の姿からも、武蔵野中央病院の「壁のない雰囲気」を感じました。
私自身も自分で「壁」を作らず、武蔵野中央病院のために自分ができることを精一杯行っていきたいと思います。

国際看護師研修54期 和気 彩香

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