活動レポート

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新型コロナウイルス感染対策の見直しを行いました。
up 2020.12.14

新型コロナウイルス感染対策の見直しを行いました。 ジャパンハート カンボジア

新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様に謹んでお悔やみを申し上げます。

こんにちは、11月からジャパンハートこども医療センターの管理部門で働き始めた菅原です。
12月9日にジャパンハートこども医療センターの院長の神白から、改めてカンボジアで働く従業員に対して新型コロナウイルスに関するレクチャーと院内の感染対策見直しに関する案内を行いました。

当院では、常時、大人・子ども合わせて60名ほどの患者が入院をしています。入院患者の半数は小児がんの子どもたちで、免疫力が極端に落ちているケースも多く、新型コロナウイルスの対策は一層の注意が必要です。

新型コロナウイルス感染対策の見直しを行いました。 ジャパンハート カンボジア

カンボジア国内で初の市中感染が発覚する

現在カンボジアでは、11月28日に初の市中感染が発覚し、プノンペンを中心に12月9日時点で38名の新規感染者が見つかっています。これまでになく感染のリスクが高い状況を背景に、神白からは、
– 現在わかっている新型コロナウイルスの特徴や症状、感染対策
– 外来や急患の患者に症状が疑われた場合の対応策
– 病棟の清掃方法や勤務ルールの変更
などの説明を行いました。

新型コロナウイルス感染対策の見直しを行いました。 ジャパンハート カンボジア

緊急支援の経験者が指揮を執り対策を実施

翌日から、早速日本で新型コロナウイルスに関する緊急支援活動をしていた看護師が指揮を取りながら、カンボジア人のスタッフと一緒になって対応策を実施していきました。

新型コロナウイルス感染対策の見直しを行いました。 ジャパンハート カンボジア

ジャパンハートには新型コロナウイルスへの対応策に関する知見を持ったスタッフがおり、本当に心強いです。一方でカンボジア国内には人口呼吸器を持っている病院は少なく、一度蔓延したら手がつけられない怖さがあります。
このような状況下でも医療の届かないところに医療を届けるというジャパンハートのミッションを実現するために、一層の注意をしながら取り組んでいきたいと思います。

ジャパンハートカンボジア 菅原

▼プロジェクトの詳細はこちらから
医療支援| カンボジア ジャパンハートこども医療センターでの医療活動

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