活動レポート

← 活動レポート:トップへもどる
英語?日本語?ミャンマーでのコミュニケーションのとり方
up 2021.05.06

ミャンマーワッチェ慈善病院長期ボランティア看護師の加藤です。

ミャンマーで活動をしている、と話すとよく聞かれるのが「言葉はどうしているの?」ということ。
スタッフ間ではミャンマー語、日本語、英語を飛び交わせながらコミュニケーションをとっています。しかし、患者さんとのコミュニケーションはもちろんミャンマー語。

わたしはミャンマーにきた当初、ミャンマー語力ゼロでした。
では、どうしているのか?と言うと、ミャンマー人スタッフたちに通訳をしてもらっています。
患者さんとミャンマー語の本などを使って頑張ってコミュニケーションをとってみるものの、大事な場面では言葉がきちんと伝わったかどうか曖昧ではいけません。
日本語堪能なスタッフたちがわたしたちの聞きたいこと、伝えたいことを丁寧に通訳してくれます。
現在、ワッチェ慈善病院には通訳専門スタッフはいないのですが、日本語が堪能な医師や看護師たちがたくさんいるので、短期ボランティアやツアーで来ても安心して活動することができます!

でもやっぱり患者さんと直接コミュニケーションをとりたい!そしてミャンマー人スタッフたちとミャンマー語でいっぱい話したい!
…ですよね?(わたしもミャンマー語勉強中です!)

英語?日本語?ミャンマーでのコミュニケーションのとり方

ミャンマー語と言っても日常であまり触れることのない言語。どのような言語かイメージがつきにくいと思います。
文字はမြန်မာこれが、ミャンマー語で書いた「ミャンマー」です。丸文字でとってもかわいいですよね!
最初は何かの暗号のように見えますが…日本語で言う「あいうえお」のような基本文字などをすこしずつ覚えていけば、まず読むことができるようになります。そして、文法は日本語と一緒です。それだけで勉強を始めるハードルがすこし下がりませんか?

しかし…発音はやはり難しいです。
例えば、တとထとသ
これを日本語で書こうとするとすべて「た」となります。
しかしတはta、ထは音に空気を含んだようなhta、သは舌を少し噛んでhtaと言った具合に(ミャンマー人に言わせてみれば)全く違うのです。

でも頭で考えていてもよくわからない!まずはどんどん覚えた言葉を使って間違えながらもミャンマー語を習得中です。
ミャンマー人スタッフもわたしの言っていることに耳を傾け、時には間違いを指摘してくれ、わたしは日本語を教えたりと、お互い日本語やミャンマー語を勉強しています。

ミャンマー語は同じアジアの日本人にとっても勉強しやすい言語なのではないかと感じます。
皆さまもぜひ、ミャンマー語に触れてみてはいかがでしょうか?

▼ミャンマー プロジェクトの詳細はこちらから
ミャンマー

Share /
PAGE TOP