活動レポート

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【養育施設Dream Train/ミャンマー】心が弾み、祈りが響く、暑いヤンゴンのクリスマス

up 2026.01.11

ミャンマーにある養育施設Dream Train(ドリームトレイン)では在籍する127名の子どもたちのうち、57名がキリスト教徒です。
そのため、12月は一年の中でも特別な意味を持つ季節です。

12月初旬、男子棟と女子棟の前にそれぞれ2本の大きなクリスマスツリーを飾り終えると、子どもたちの表情は一気に華やぎました。
そして、18日に学校の定期試験を終えた後には施設内のあちこちでクリスマス会に向けた準備が始まりました。
色紙を使って会場の飾りを作る子、音楽に合わせてダンスの振り付けを確認する子、歌の練習に励む子── それぞれが役割を持ち、行事を「自分たちの手でつくる」時間が流れていきました。

そして25日、待ちに待ったクリスマス当日を迎えました。

【養育施設Dream Train/ミャンマー】心が弾み、祈りが響く、暑いヤンゴンのクリスマス

昼過ぎにはキリスト教徒の子どもたちが礼拝堂に集まり、お招きした牧師さんと共に祈りを捧げる静かなひとときを持ちました。

その後、グラウンドの一角で実施されたパーティーではこれまで何度も練習を重ねてきたダンスや歌の発表に加え、モデルショーも行われました。
手作りのステージに立つ子どもたちの姿からは、この瞬間を楽しむ様子と自信が伝わってきます。

【養育施設Dream Train/ミャンマー】心が弾み、祈りが響く、暑いヤンゴンのクリスマス

全員に手渡されたプレゼントに会場が盛り上がった後はケーキを楽しむ時間です。
毎年変わらずご寄付いただいているケーキはなんと4kgが4ホールも!
箱を開ける瞬間の高揚感は子どもたちだけではなく、大人にとって特別なものです。

ケーキカットでは、年長の子どもたちを中心に自然と役割分担が生まれ、声を掛け合いながら手際よく配膳が進みました。
日々の共同生活の中で育まれてきたチームワークがここでも発揮されていました。

【養育施設Dream Train/ミャンマー】心が弾み、祈りが響く、暑いヤンゴンのクリスマス

また、クリスマスは卒業生たちが顔を見せてくれる特別な日でもあります。
今回も一年ぶりに再会する卒業生の姿がありました。
施設で過ごした時間を胸に、それぞれの道を歩む彼らの大人になっていく姿は子どもたちにとっても、私たちスタッフにとっても大きな励みとなっています。

2025年も、このようなクリスマス会を無事に開催できたのは、日頃からDream Trainを支えてくださる皆様、そして「特別な1日になるように」と、準備のためのご寄付やプレゼントを支援してくださった皆様のおかげです。
心より感謝申し上げます。

Dream Trainでは、皆さまからのご支援を子どもたち一人ひとりの成長や夢の実現につながる体験・学びの機会に大切に活かしてまいります。
Dream Trainの活動にご関心をお寄せくださる方は、ぜひこちらをご覧ください。
https://www.japanheart.org/lp/dreamtrain/

 

Dream Trainインスタグラム
https://www.instagram.com/dreamtrain_yangon/?hl=ja

Dream Train You-Tubeチャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=PCVE0fBt5Ew&t=9s

▼プロジェクトの詳細はこちらから
Dream Train 子どもたちの夢や未来を育む養育施設

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