活動レポート

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新たな奨学金生3人、夢への第一歩へ
up 2020.03.01

医療者を目指す学生を支援する奨学金事業・夢の架け橋プロジェクトで新たに奨学金生となった3人が大学に入学しました!
今年は医学生2人、看護学生1人が大学に無事合格し、ジャパンハートの奨学金生として医学生は8年間、看護学生は4年間もの間、プノンペンにある大学に通います。

さっそく、ジャパンハートの出張診療活動に参加してくれた医学生のテアラ(Theara)さん。医師になることは小さいころからの夢だったそう。カンボジアの医療技術や健康に対する知識は他国と比べて低いことに課題意識を感じ、「医師になったら、カンボジアの医療環境を良くしたい」と意気込む姿からは、カンボジアの医療を担う責任感と、強い決意を感じました。

新たな奨学金生3人、夢への第一歩へ

新たな奨学金生3人、夢への第一歩へ

そして、もう1人の医学生、ロタナ(Rothana)さん。彼女が医者になりたい理由・・・。
それは「自分が医療や健康に関する勉強をし、知識を付けることで、自分も家族も、そして周りの人も病気になるのを防ぐことができる。多くの人の命を救うことに貢献したい」から。患者さんのことを第一に考え、患者さんが安心して受けられる医療を提供できる医師になりたい、と話していました。

新たな奨学金生3人、夢への第一歩へ

最後は、今年度唯一の看護学生であるレアクスメイ(Raksmey)さん。彼女も看護師になることは小さいころからの夢でした。彼女は誰にとっても健康は一番大切なものであると話します。「健康でなければ勉強も、他国に行くことも、自分の好きなことをすることもできません。自分の周りのすべての人が健康でいられるよう、病気をから守りたい」そう話してくれました。カンボジアの医師や看護師の数は十分であるとは言えません。自分が看護師になることで少しでもカンボジアの医療に貢献したい。大学生になった今、そんな思いで毎日勉強をしているそうです。

新たな奨学金生3人、夢への第一歩へ

まだまだ、入学したばかり。医療者までの道のりは長いですが、支援していただいている里親様、そして皆様の応援のおかげで、彼女たちは夢に向かって第一歩を踏みだすことができました。

カンボジア長期インターン 酒井つぐみ

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