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国際医療NGOの海外拠点責任者をビズリーチで公募
up 2020.03.26

カンボジア・ラオスの海外拠点での活動を加速するため、プロ人材の採用を強化

特定非営利活動法人ジャパンハート(東京都台東区、理事長・吉岡春菜)は、2020年3月26日から4月22日の期間、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」で、カンボジアとラオスの拠点責任者を公募します。国際医療NGOの弊団体は、これまで東南アジで20万件以上の治療を実施してきました。今後、カンボジア・ラオスの海外拠点での活動をさらに加速していくため、新たに拠点責任者を募集します。
公募ページURL:https://www.bizreach.jp/content/866/

求めるのは海外拠点の成長を牽引するビジネスプロフェッショナル
小児外科医の吉岡秀人は、1995年に単独で始めたミャンマーでの医療活動の幅を広げるために、2004年にジャパンハートを設立し、多くの医療者、支援者と共に途上国の社会課題に挑戦してきました。現在では、治療を目的とした医療活動にとどまらず、海外医療人材の育成、障がい者自立支援、大規模自然災害に対応した国際緊急救援など活動は多岐にわたり、新しいプロジェクトも推進中です。今後、カンボジア・ラオスの海外拠点での活動をさらに加速していくためには、ビジネスプロフェッショナルの力が必要です。そこで、即戦力人材194万人以上(2020年3月時点)が登録する「ビズリーチ」で、拠点責任者を募集します。

【募集ポジション】
病院経営をはじめ政府機関との折衝など高度な業務経験が積める「カンボジア拠点責任者」
カンボジアでは2016年、ジャパンハート初となる私立病院を開院し、医療にアクセスできない人々に無償で医療を提供しています。現在、この病院では新たに小児科病棟を増築し小児がん治療を含む小児全般の診療が可能となりました。スタッフは約100名在籍しており、将来的にはジャパンハートの活動中枢となる病院を新たに設立する計画も進行中です。
既存病院の経営全般に加え、上記新規病院設立プロジェクトをリードいただける拠点責任者を募集します。

本格的な活動拡大を目指したゼロベースでの事業構築が経験できる「ラオス拠点責任者」
2012年、ジャパンハートはラオスにオフィスを開設し、現在、日本人スタッフ5名を含めた十数名で運営しています。現地の公立病院と提携し、定期的に医療チームを派遣する形で手術活動を行っていますが、今後活動の幅を広げていく予定です。「医療の届かないところに医療を届ける」というミッションを元に、ラオスの医療にどう貢献できるのか、そのためには何を行っていくのか、どのように事業を推進していくのか、ゼロベースで構築いただける方を募集します。

■ジャパンハート創設者・最高顧問 小児外科医/吉岡 秀人 コメント
2004年にジャパンハートを設立してから治療件数は2019年に延べ20万件を超えました。
私たちは「医療は患者のためにある」をモットーにしていますが、それを妨げる全てが課題です。難病に対する治療法の開発、貧困による格差の是正などが挙げられますが、最大の壁は国家という目に見えない枠組みであると考えています。この大きな壁を乗り越えるためには、文化や価値観の違いビジネスプロフェッショナルの力が必要です。本公募を通じて、ビジネスプロフェッショナルの方に、新しい医療体制の構築を実現してくれることを期待しています。

■海外事業統括部 ミャンマー ワッチェ慈善病院 ディレクター 兼 長期滞在医師/森 徳郎 コメント
ラオスの拠点責任者は、予算管理や人事、関係機関との対外的な交渉、東京事務局と連携して広報活動やボランティア誘致のコーディネートを行います。期待しているのは、取り組むべき課題を明確化し、優先順位をつけて、具体的なアクションプランの策定から実行までを主導していただくことです。特に子供の外科医療にはさまざまな課題があり推進力が必要とされるので、これまでの経験を生かして、ぜひ一緒にさまざまなプロジェクトを動かしていただけることを期待しています。
カンボジアの拠点責任者は、病院での各種事業の運営に取り組んでいただきます。活動の中枢となる新病院を設立する計画も進行中です。現地のスタッフと連携しながら、医療を多くの人々に届けていただくことを期待しています。

■ミャンマー ヤンゴン事務局 マネージングディレクター/早坂 恭一 コメント
私は、製薬業界から国際協力の分野にキャリアチェンジをしました。ジャパンハートに転職する際は、給与や待遇をキャリアアップの基準に置かず、自分が仕事をしていて楽しいと思えるかに軸を置きました。大切にしているのは、人を助けたいという心や思いです。今の仕事は全ての力を投入できる環境にあり、やりがいを持って働いています。ジャパンハートの良さは、自分の意志と行動で、現実を変えられるという実感を得られることですね。現地では、途上国における医療の現実に対峙し、この現状をどうするかが日々、問われています。自分が関わった活動で人々の未来が変わることは、まさに草の根活動の醍醐味と感じています。また、自分がやりたいと思ったことがジャパンハートのビジョン、ミッションに合ってさえいれば、主体的に新しいコンセプトを生み出し、実行できるところ、さまざまなしがらみを抜きにして、現実に切り込めるのも魅力です。現地の人のために何が役に立つか、全力でコミットできる喜びがここにあります。

■公募概要
募集期間:2020年3月26日~2020年4月22日
応募方法:「ビズリーチ」のサイトから応募
公募ページ:https://www.bizreach.jp/content/866/
募集ポジション:【カンボジア・ラオス駐在】国際医療NGOの拠点責任者

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