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ミャンマーにおける豪雨被害とジャパンハートの対応について
up 2019.08.14

各所からの報道にある通り、現在ミャンマーでは、豪雨による被害が発生しています。

ミャンマー国内の英字日刊紙「The Global New Light of Myanmar」8/14日付の記事によれば、8/9の午前7時頃、ミャンマー南部のモン州パーン地区にて豪雨による大規模な地滑りが発生し、現在まで66名の方の死亡が確認されています。
また、東部のカレン州や北部のカチン州では、洪水によって道路が冠水し、物流に支障が出ているとの情報もあります。

それに対処すべく、ミャンマー政府は軍隊を動員し、被災者の救出と被害拡大の抑止を目的とした各種対応策を実施しています。

ジャパンハート ミャンマー活動地の状況

ジャパンハートといたしましては、報道にある地区はいずれも活動地域ではなく、弊団体のスタッフや患者、施設に被害は出ておりません。

ジャパンハートの活動拠点の1つで、ミャンマー中部に位置するワッチェ慈善病院の近隣には、エーヤワディー川が流れています。
雨季の現在は水かさが増し、時には、川縁を生活拠点とする地域住民の生活圏内が浸水することがあります。しかしこれは、今回に限った事例ではなく、雨季には毎年起こりうる現象であり、当該住民もそれを見越して、例年通り別の場所へ移り、この時期ならではの生活を営んでいます。

現時点においては、切迫した懸念は存在しないと判断し、ジャパンハートは現地での活動を継続しています。

しかし、ジャパンハートの活動にご参加くださる方々の安全を最優先するため、最新の情報を入手し続け、事態の変化が予見できた時点で即座に対応すること、ご不安な点についてお問い合わせいただいた際は、誠実にお応えすることをお約束いたします。

ミャンマー事業 事業責任者
早坂 恭一

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