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九州豪雨災害への緊急救援 ご寄付・ご支援のお願い
up 2020.07.09

九州豪雨災害により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

特定非営利活動法人ジャパンハート(東京都台東区、理事長吉岡春菜。以下、ジャパンハート)は、九州を中心に甚大な被害をもたらしている「令和2年7月豪雨」を受け、災害発生当初より当団体iER(International Emergency Relief)チーム先遣隊が現地で被害状況と医療ニーズ等の調査を進めておりました。調査結果をうけ、7月8日に熊本県南部の八代市が運営する避難所に、医療者派遣及び物資支援を実施することを決定し、2020年7月9日より本隊の派遣が始まりました。ジャパンハートは当避難所内で活動してる唯一のNPOとなります。

国際医療NGOジャパンハートが熊本県八代市避難所へ緊急救援を決定

尚、今回の医療支援の決定に伴い、本災害緊急救援活動へのご寄付の受付を開始しております。いただいたご寄付は、災害救援にかかる費用に充てさせていただきます。
※たくさんのご支援ありがとうございました。こちらの受け付けは終了させていただきました

最新の活動レポート

【令和2年7月豪雨 緊急救援】熊本県八代市の避難所で保健医療活動開始(2020.07.15)
小林(岸川)看護師レポート/令和2年7月豪雨 緊急救援(2020.07.16)
宮田看護師レポート/令和2年7月豪雨 緊急救援(2020.07.27)
宮田看護師レポート/令和2年7月豪雨 緊急救援(2020.07.27)
鈴木看護師レポート/令和2年7月豪雨 緊急救援(2020.08.04)
大森看護師レポート/令和2年7月豪雨 緊急救援(2020.08.15)
加部看護師レポート/令和2年7月豪雨 緊急救援(2020.08.31)
仲本りさ 看護師レポート/令和2年7月豪雨 緊急救援(2020.09.07)
大森看護師レポート/令和2年7月豪雨 緊急救援(2020.09.11)
本活動を終了いたしました/令和2年7月豪雨 緊急救援(2020.09.23)

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※たくさんのご支援ありがとうございました。こちらの受け付けは終了させていただきました

本緊急救援に至るまでの経緯

ジャパンハートでは、7月4日に発生した令和2年月豪雨の報道を受け、九州地方の関係者およびiERネットワークを通して被害情報の収集を始め、同時に、被害状況が深刻な九州地方に先遣隊を派遣しました。集まった情報をもとに7月8日、熊本県南部エリアの避難所での物資・医療支援を決定しました。現地では、被災した医療施設・福祉施設を訪問しながら聞き込み調査実施、避難所での医療支援および物資支援の要請を受けました。こちらは仮設住宅の設置が完了するまで、まず約1カ月にわたる支援を決定しております。

国際医療NGOジャパンハートが熊本県八代市避難所へ緊急救援を決定 国際医療NGOジャパンハートが熊本県八代市避難所へ緊急救援を決定

避難所での支援

避難所には近隣住民約250人が身を寄せており、多くの不安を訴える声が寄せられています。今後長期化するとみられる避難生活に備え、医療者による日々の健康サポートや避難所で必要とされる物資の支援を進めてまいります。

国際医療NGOジャパンハートが熊本県八代市避難所へ緊急救援を決定 国際医療NGOジャパンハートが熊本県八代市避難所へ緊急救援を決定

第一弾として、ジャパンハートが実施している感染症対策指導のノウハウを活かし、消毒液やマスク、グローブ等の物資を供給しました。引き続き、行政および地域医療関係者と連携のうえ、ジャパンハートが強みとする現場のニーズに寄り添った息の長い支援を実施していく予定です。

ジャパンハートのこれまでの主な国内緊急救援活動

ジャパンハートの国際緊急救援iER(International Emergency Relief)では、国内外で発生した大規模災害に対応し、緊急医療支援を実施しています。

2011年3月 東日本大震災緊急支援

新型コロナウイルス感染拡大への緊急支援活動へのご寄付を募集開始~私たちに今できること~3月17日に被災地へ入り、全国から医師・看護師、一般ボランティアを募り、ジャパンハートとして国内初の緊急医療支援活動を行いました。派遣したボランティアの数は450名を超えました。現地では、避難所の巡回診療、医療物資の運搬、被災者の心のケア、ボランティアの派遣等を実施しました。 また、地域開業医の方々をサポートするため、石巻に土日のみ営業するジャパンハートこども・内科クリニックを開院し、約3年間にわたり地域医療を支えました。

2016年4月 熊本地震緊急救援

熊本市南区の医療対策本部に入り、医療救護班として避難所の医療巡回支援を行いました。その一方で、南阿蘇の老人介護施設に要介護避難者受け入れの要請が多数発生し、困窮している、という情報を受け、現地視察。自分たちの力で脆弱な高齢者を守る福祉避難所を申請した施設の要望にこたえ、看護師チームを派遣しました。

2020年5月~ 新型コロナウイルス感染症緊急支援

新型コロナウイルスと闘う人々を支え、医療崩壊を防ぐ1. 医療支援チームの派遣
長崎県から、「コスタ・アトランチカ」の乗組員への医療支援活動に対する要請を受け、ジャパンハートは4月29日~5月18日の期間で医療チーム(医師・ 看護師)を派遣し、クルーズ船乗組員への 医療支援活動を行いました。また、武蔵野中央病院より要請を受け、6月5日より医療チームの派遣を実施しました。

2. 医療用マスクの配布
「#マスクを医療従事者に」プロジェクトを開始し、クラウドファンディングやチャリティオークションを実施し、1万5千人の方から約1億5千万円の資金を募り、マスク200万枚を調達。第一種指定感染症医療機関、三次救急医療機関、特定機能病院を中心とする合計726の機関にマスクを配送しました。

「コロナを正しく恐れる」ために必要な知識・技術を伝える3. 介護福祉施設への感染対策指導
全国の介護福祉現場で働く医療/介護従事者の方向けに、第二波・第三波へ備えた感染症対策指導を実施しています。 防護具の着用指導、施設内のゾーニングに関する指導を、7月7日現在、101の施設に対して実施しました。

4. 医療現場と支援を結ぶ「ジャパンハートソーシャルネットワーク」の構築
有事における日本国内の医療・介護現場の正確な状況把握、医療支援活動に協力してくださる医療従事者同士の繋がりを強固にするための「ジャパンハート ソーシャルネットワーク」を4月28日より開始し、現在、このプラットフォームの登録者数は822人に上っています

詳細:「ジャパンハート ソーシャルネットワーク」開始
https://www.japanheart.org/topics/press-release/200428.html

▼プロジェクトの詳細はこちらから
国際緊急救援(iER) | 新型コロナウイルスと闘う人々を支え、医療崩壊を防ぐ

今後も、ジャパンハートは医療の届かないところに医療を届けて参ります。

(認定)特定非営利活動法人ジャパンハート

(認定)特定非営利活動法人ジャパンハート 2004年、国際医療ボランティア団体として設立された、日本発祥の国際医療NGOです。「医療の届かないところに医療を届ける」を理念に活動しており、日本およびミャンマー・カンボジア・ラオスなどアジア諸国において無償で子どもの診療・手術を実施しその数は年間約34,000件に上ります。東日本大震災では450人を超える医療従事者を現地に派遣しました。また、新型コロナウィルス感染症拡大による医療崩壊を抑制するため、「#マスクを医療従事者に」プロジェクトを行い、クラウドファンディングで1万5千人の方から1億5千万円以上のご支援をいただき、200万枚以上のマスクを約700の医療機関に配布いたしました。

■寄付金の控除について
認定NPO法人であるジャパンハートへのご寄付は、寄付金控除などの税制優遇の対象となり、 確定申告を行うことで税金が還付されます。
詳細につきましては、下記URLをご確認ください。
https://www.japanheart.org/donate/receipt/

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