いくつかの離島で離島医療を体験した看護師。
その経験をしっかりと体に刻み、今度はカンボジアで国際医療に挑戦しています。
彼のお気に入りの徳之島。その島で、医療で感じた自分の成長をレポートにまとめていただきました。
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徳之島徳洲会病院には、2023年から関わり2年間勤務しました。
今振り返って一言で表すと【最高】の時間を過ごすことができました。
徳之島へ行こうと思ったのは、以前も奄美大島にある名瀬徳洲会病院で半年間働いていた経験があったからです。
その時、とにかくみんな優しくて、よくしてもらったのを覚えていました。
そうだ、島へ行こう。
趣味がサーフィンなので、サーフィンができる島が徳之島だったので選んできました。
徳之島に来た時は、のどかな島で名瀬より島の感じがあるなと思いました。

島での働き
私は循環器メインの内科へ配属されました。
毎日入退院があり、さらに心臓カテーテル検査もできるので心疾患系の患者も多かったです。
最初入職した時は「ついていけるかな?このレベル」と思ったほどです。
それでも病棟のチームワークの良さと優しい島の方々のおかげで、自分自身も勉強しつつ成長できたと感じています。
途中から救急対応や外来の業務もやらせていただき、多くのことを学ぶことができました。
今まで病棟一本だったので、違った視点から見れたことは本当に貴重な経験でした。

休日は全力でマリンアクティビティ
休みはサーフィン、SUP、シュノーケル、筋トレ、サウナと多くのことをして楽しんでました。
特にサーフィンは同じ看護師達が「やってみたい!」と言ってくれたので、休みや夜勤明けで海へ行っていました。
みんなと同じことで遊べるって、大人になるほど難しいことだなと思うし、貴重な時間だなと思いました。
みんなが「徳之島来てよかった」と思ってくれてたら嬉しいです。

多くの方々へ感謝
私は徳之島で確実に人生が変わりました。
もちろん病棟、外来で働いたこともそうですが、看護師対策にも関わらせてもらって毎日「どうしたら看護師が来るか?」を考えながら取り組みました。
その中で色んな意見を聞いてもらったり、「どんどんやってみて」「広報ありがとう」「いつもInstagram見てます」と院内外で、言ってくださるのは嬉しかったです。
徳之島で関わってくださった方々のおかげだと思います。
特に広報チーム、病棟、外来のみなさんには本当に良くしていただき、ありがとうございました。

最後に
離島に来るのって勇気がいるし、不安もあると思います。私自身も最初そうでした。
だけど、来て良かったと思える環境が徳之島にはあるので迷ってるなら挑戦してみるのもありだと思います。
確かに日々の勤務は忙しい。
けれども、島の人の優しさやチームワークの良さは抜群なのでおすすめしたいです。
徳之島のすべてのみなさんに感謝します。
おぼらだれん。
またいつか。

看護師 R.H(看護師経験10年目/30代)
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