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【ご支援受付中】助かるはずの命を救いたい!カンボジア小児がん患者 チャンテット君 来日治療プロジェクト

up 2022.08.31

来日治療プロジェクト
カンボジアの小児がん患者さん チャンテット君 8歳は胸の中にできる胚細胞腫瘍(はいさいぼうしゅよう)という、珍しいがんを患っています。チャンテット君を助けるにはカンボジアでの実施が難しい複雑な手術をしなければなりません。そこでジャパンハートは日本での手術を実現させるため来日治療プロジェクトを立ち上げました。

日本をはじめとする先進国では小児がん患者さんの約8割が治療により元気になりますが、カンボジアのような途上国では約2割しか助かりません。しかし、どの国に生まれても命の大切さは同じ。日本で治療ができれば助かるはずの命を救うため、ご協力をお願いいたします。

皆様のご寄付は、チャンテット君の命を救うために、チャンテット君・家族・付き添いの現地人医療者の、渡航費、滞在費、カンボジア帰国後の治療費等に大切に活用させていただきます。

チャンテット君の来日治療には約90万円、帰国後の治療には約10万円かかります。
1万円のご支援が、渡航費をのぞく日本での約1日分の滞在費となります。

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プロジェクト実施背景

日本では8割が助かる小児がんの生存率が2割にも満たないと言われているカンボジアで、2018年よりジャパンハートは小児がん治療を開始しました。
2018年12月には、これまでカンボジアに手術できる医療機関が無かった肝臓の腫瘍の切除の手術をはじめとする小児がんの手術を実現するためジャパンハートこども医療センターに九州大学の小児外科専門チームをお呼びし、初めて小児がん手術を実施しました。以降、2カ月に1度、日本国内の医療機関から定期的に小児外科専門チームにお越しいただき手術を実現していましたが、新型コロナウイルスの世界的流行による渡航制限の影響で、未だ小児外科専門チームの派遣が困難となっています。



この間、ジャパンハート最高顧問吉岡秀人が定期的にカンボジアへ渡航しながらできる限りの小児がん手術を行い、多くの小児がん患者さんを救ってきましたが、複数の専門科医師が必要な場合など、どうしても実施が困難な手術があります。
そこで、2021年2月には、0歳と1歳の2名のカンボジアでの治療が困難な小児がん患者さんの日本での手術を皆様のご支援で実現しました。
今回のチャンテット君の手術についても、吉岡と現地にいる医師だけでは実施が困難であり、小児外科専門チームの派遣再開もチャンテット君の治療には間に合いません。

チャンテット君、お父さん、医師
▲チャンテット君、お父さん、ジャパンハートの医師

カンボジアに生まれたから、治療をすれば助かるはずの命が助からない、この現実を変えるため、この来日治療プロジェクトが立ち上がりました。
新型コロナ感染拡大により各医療機関は非常に緊張感の高まっている状況の中、2021年のプロジェクトに続き、「国立病院機構岡山医療センター」が手術の実施を引き受けてくださることになりました。

治療を受ける患者さん

チャンテットくん8歳 病名:胚細胞腫瘍(がんの1種)

チャンテット君2022年1月に右の胸が腫れてて痛むようになり、他の病院で診察を受けた後、ジャパンハートこども医療センターに入院しました。入院後は抗がん剤治療を行い、発熱や脱毛、貧血などにも耐えて治療を続けています。家は車で6時間かかるところにあり、お父さんが付き添って入院し、お母さんと家族が働きながらチャンテット君の妹の面倒を見ています。
チャンテットくんの胸にできた胚細胞腫瘍と言うがんは、抗がん剤と手術による治療で80%近くが助かると報告されていますが、カンボジア国内ではこのような高度な手術ができる病院がありません。
日本で手術ができれば助かる可能性が高いため、チャンテットくんの家族は日本での治療に希望を見出しています。

ご寄付の使途

来日治療を通して約90万円(1か月滞在の場合)、帰国後の治療には約10万円かかります。
1万円のご支援が、渡航費をのぞく日本での約1日分の滞在費となります。

・渡航費:約55万円
患者さん、家族、付き添いの現地人医療者の航空券代・日本国内移動等
・滞在費:約35万円(1か月滞在の場合)
患者さん、家族、付き添いの現地人医療者、日本人スタッフ・ボランティアの宿泊費、交通費等 :約20万円
ビザ代、保険料などの雑費 :約15万円
・カンボジア帰国後の治療費:約10万円
入院費、検査費等

治療スケジュール

8月下旬~10月上旬ごろ
8月下旬 日本入国
9月上旬 岡山医療センター入院
9月中 手術実施
10月上旬     退院・帰国
※治療の進捗により変更する可能性があります

ご寄付はこちらから

カンボジアの小児がん患者への来日治療プロジェクト実施へのご協力をお願いします。

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「カンボジア小児がん治療プロジェクト」に寄付をする

※認定NPO法人であるジャパンハートへのご寄付は、税制優遇措置の対象になります。
(寄付金額-2,000円)×40% の額が所得税から控除されます。(税額控除方式)

お振込みでのご寄付

以下の口座宛にお振込をお願いいたします。
※お振込用紙の通信欄または、ATMのメッセージ欄に「来日治療」と記載ください

ゆうちょ銀行からお振込みの場合

銀行名:ゆうちょ銀行
口座名義:特定非営利活動法人ジャパンハート
口座番号:00910-3-166806

ゆうちょ銀行以外の金融機関からお振込の場合

銀行名:ゆうちょ銀行
預金種目:当座
金融機関コード:9900
支店名 〇九九店(ゼロキュウキュウ)
支店番号:099
口座番号:166806

※認定NPO法人であるジャパンハートへのご寄付は、税制優遇措置の対象になります。
(寄付金額-2,000円)×40% の額が所得税から控除されます。(税額控除方式)

※本ページからのご寄付は、来日治療プロジェクトのために使用します。本活動に必要な資金を上回る寄付をいただいた場合、今後のカンボジアでの小児がん治療の強化や人材育成など、ジャパンハートのその他の活動にあてられます。また、活動状況や資金調達状況に応じて、本募金の受付を予告なく終了する場合があります。

※領収書については こちら をご確認ください

治療協力先:国立病院機構岡山医療センター

2015年同病院でジャパンハートの支援でラオス人の小児がん患者さんの手術治療を実施して下さった小児外科医青山興司先生と中原先生

SNSからもリアルタイムの発信を行う予定です。
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