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ご支援

2026.06.10

株式会社漆琳堂様より、「ジャパンハート アジア小児医療センター」の患者給食の食器をご寄付いただきました

株式会社漆琳堂(福井県鯖江市、代表取締役社長:内田徹)様から、入院している子どもたちに提供する給食の食器をご寄付いただきました。

株式会社漆琳堂様より、「ジャパンハート アジア小児医療センター」小児がん病棟の給食提供に使用するお椀とトレーをご寄付いただきました。

株式会社漆琳堂様は、寛政5年(1793年)の創業以来230年以上に渡り、越前漆器を継承してこられました。日本最古の漆器の産地・越前(福井県鯖江市)にて、これまでの伝統を守りつつ、食洗機に対応した革新的な越前硬漆の開発や、現代の食卓に馴染むカラフルな器を展開するなど、 塗師屋として幅広く漆器の可能性を追求していらっしゃいます。

今回、最高顧問の吉岡秀人が登壇したイベントでのご縁を通じ、八代目当主の内田様がジャパンハートの理念にご賛同いただいたことで、漆琳堂様ならではのご支援が実現いたしました。

ご寄付いただいた「八千代椀」には、美しい紅葉の蒔絵が施されており、提供初日には、折り紙で作成した紅葉とともに、福井県の越前漆器の産地で作られた器であることを紹介するメッセージカードを添えて提供しました。

子どもたちからは、「お椀もトレーも美しい」「お椀の色や紅葉の柄がきれい」「蓋が付いているところが気に入った。これまでは食事を覆うものがなかったため嬉しい」といった感想が寄せられました。

小児がん病棟に入院する子どもたちや付き添いのご家族にとって、日本の伝統工芸による器に触れる貴重な機会となり、食事の時間をこれまで以上に楽しみにする様子が見られています。こうしたあたたかなご支援は、治療を受ける子どもたちの日々に彩りを添え、療養環境を支える大きな力となっています。

このたびのあたたかいご支援に、心より感謝申し上げます。
株式会社漆琳堂様
http://shitsurindo.com/