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プレスリリース
2026.10.27
日本発祥の国際医療NGOである特定非営利活動法人ジャパンハート(東京都台東区、理事長:吉岡春菜)は、このたび国内最大級のIT専門商社であるダイワボウ情報システム株式会社(本社:大阪市北区/東京都港区、代表取締役社長:松本裕之)より、7年連続となる寄付金を受領したことをお知らせいたします。

同社からのご支援は2020年から7年連続となり、累計寄付額は7.5億円に達しました。継続的なご支援は、昨年10月にカンボジアで開院した無償の慈善病院「ジャパンハートアジア小児医療センター」(カンボジア プノンペン近郊)の立ち上げをはじめ、ジャパンハートが国内外で医療を必要とする人々へ医療を届け続けるための基盤を支えています。
ジャパンハートは、創設22年目における国際医療支援の新たな挑戦として、同センターを開院しました。現在、毎月のべ約3,000人の子どもを診療し、そのうち小児がんなど高度医療が必要な患児には手術を実施。目の前の子ども一人ひとりに向き合いながら、この先一人でも多くのいのちを救う未来に向け、診療体制の拡充と持続可能な病院運営に取り組んでいます。

このたび、長年にわたる継続的な支援への謝意を表し、ジャパンハート創設者・小児外科医の吉岡秀人と、理事長・小児科医の吉岡春菜が同社本社を訪問。代表取締役社長の松本裕之氏へ感謝を伝えました。
ジャパンハート代表コメントは以下の通りです。
<特定非営利活動法人ジャパンハート 理事長・小児科医 吉岡春菜>
ダイワボウ情報システム様には2020年以来、医療活動はもちろん、組織を支えるバックオフィスのリスク管理体制に至るまで、幅広くお力添えをいただいてまいりました。多大なるご支援は、カンボジアの新拠点「ジャパンハートアジア小児医療センター」をはじめ、世界各地で病気と向き合う子どもたちの命を救う原動力となっているとともに、私たちが安心して活動を継続できる基盤づくりにも大きく貢献してくださっています。
今後も一人でも多くの子どもたちに医療を届けられるよう、スタッフ一同尽力してまいります。

「医療の届かないところに医療を届ける」をミッションに掲げ活動する、2004 年に設立された日本発祥の国際医療NGO。アジアの開発途上国(ミャンマー・カンボジア・ラオス)で小児がん手術などの高度医療を含む治療を年間約 4万件実施、累計数は 40 万件を超え、団体創設以来のべ 4,500 名を超える日本人医療者が参加している。ミャンマーでは、人身売買リスクのある子どもたちのための養育施設も運営。日本国内では地域医療や災害被災地への現地支援、小児がんの子どもと家族の外出を医療者がサポートする活動に取り組んでいる。
https://www.japanheart.org/
ジャパンハート/広報 上村 03-6240-1564(平日10:00-17:00)publicity@japanheart.org