活動レポート
日本
2026.07.05
本活動レポートは、Japan Heartのプロジェクトのひとつ 小児がんと向き合う子どもたちの応援団「スマイルスマイルプロジェクト」よりお届けします。
ジャパンハートの国内事業「スマイルスマイルプロジェクト」から、4月に一緒にお出かけをしたお子さんとご家族の旅行の様子をお届けします。

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今回は、沖縄から来てくれたさらちゃんご家族と、ディズニーランドへ行ってきました。
実は今回が2回目のご依頼で、前回は1年半前、同じくディズニー旅行をサポートさせていただきました。
当時は、内服薬の副作用や体力面での不安もあり、楽しみたい気持ちと同時に、慎重に過ごす場面もありました。
それでも「また来たいね」と話されていたご家族の姿が、とても印象に残っています。
その後治療を終え、元気に過ごしていると面談でお聞きしたときは、本当に嬉しく、再びご一緒できる日を心待ちにしていました。

そして当日。
前回は身長制限や体調面の不安から乗れなかった、スリルのあるアトラクションや少し怖いアトラクションにも挑戦したい!と、リクエストを事前に聞いていました。
どこから行こうかな?ワクワクが溢れます。
アトラクションに並んでいる間は少し緊張した表情も見られましたが、いざ乗り終えると
「楽しかった!全然大丈夫だった!もう一回!」
と、はじけるような笑顔。
仲良くなったボランティアさんたちと一緒に、その後なんと3回もおかわり。
さらに、ジェットコースターにも乗ってみたいということで、子ども向けのコースターで予行練習。
そしていよいよ、ビッグサンダーマウンテンへ。
こちらも全然へっちゃらだったようで、余裕の笑顔です!

また、妹の闘病中、一緒に不安な時間を過ごし、我慢することも多かったお兄ちゃんたち。
そんな2人にも思いきり楽しんでほしいというご家族の想いも、ボランティアさんの力を借りながら叶えることが出来ました。
治療が終わって元気に過ごされていても、日々の中で体調の変化に不安を感じたり、再発への思いと向き合いながら過ごされていることも、お話の中で伺いました。
それでも、ご家族で笑い合い、同じ時間を共有するひとときは、何にも代えがたい大切な時間です。
この日が、少しでも「また明日からも頑張ろう」と思えるような、そっと背中を押す時間になっていたら嬉しく思います。
スマイルスマイルプロジェクト 看護師 高橋萌
▼お出かけの様子はスマイルスマイルプロジェクトホームページの活動レポートより、ぜひご一読ください。
https://smilesmileproject.org/20260520/