ご支援のお願い

里親制度

対象

  1. 2008年ミャンマーデルタ地帯を襲ったサイクロン・ナルギスの孤児(片親あるいは両親を失った子ども)50人
  2. ミャンマー国内、主にシャン州を出身とするエイズをはじめさまざまな病気で両親を失った孤児
  3. 家庭が貧しく人身売買の対象になる危険性が高い子ども
  4. 虐待や障害などで養育や教育などの基本的な環境が享受できない子ども

⇒合計200人(将来的には1,000人程度まで拡大予定)

寄付金の用途および里親へのステップ

「ジャパンハートの主催する子どもたちの養育は、里親制度をその基盤としています。
基本的には1年単位の更新で、その金額に応じて子どもたちに1.食費2.教育費3.生活物資の項に優先して与えられます。
里親を希望する人は、以下の手項によって里親になることができます。

  1. ジャパンハート事務局に電話あるいはメールでお問い合わせの後、里親希望の旨を伝えます。
  2. 資料をジャパンハート事務局から郵送で受け取ります。
    ※ジャパンハート事務局を訪問し、里親制度、子どもたちの現状について聞くこともできます。
    ※現地を訪問して、支援するかどうか決定したい人は、その機会を持つこともできます。
  3. 希望者は最終的に里親になることを事務局に伝え、月ごとの寄付金額を下記「里親の種類の選択」の3種類から決定します。
  4. 年一括引き落とし、もしくは口座からの毎月自動引き落としのどちらかを決定し、必要な手続きを行います。
  5. 最初の振り込みが完了された日時をもって、里親制度の開始とします。

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里親申し込み用紙
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養育施設「Dream Train」ボランティアは
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里親の種類の選択

3段階の寄付制度があります。

月額:【1】3,000円 【2】4,000円 【3】5,000円

里親からの寄付金は、食費・教育費・職業訓練費・生活消耗品等の費用が含まれます。
通常月額3,000円は食費・教育費のみに使われます。
月額4,000円は食費・教育費のほか生活消耗品の一部に、月額5,000円で食費・教育費・職業訓練費・生活消耗品などを保証するよう賄えるように調整します。
また、子どもたちを現地で養育している現地人スタッフの給与にも一部、その中から費用を拠出されます。
里親の希望に応じてその金額を選択できます。

里親対象プログラムの今後

対象1のサイクロン・ナルギスの孤児は、1歳から就学年齢の子どもたちまでが存在します。この対象孤児の増員は予定していません。
対象2の施設:Dream Trainにも1歳児から就学年齢までの子どもたちがいます。
この施設の子どもたちは、今後、1,000人を目標に増員される予定です。現地のジャパンハートスタッフ、日本人派遣スタッフらの調査により、対象者として確定された子どもたちはDream Trainに保護され、その後、里親を募集することになります。

もし、これらの子どもたちが保護されなければ、多くが人身売買の犠牲となり、その結果、エイズなどの致死的な感染症に冒されることが予測されます。
既に多くの子どもたちの親はエイズを原因とする感染症で亡くなっており、老齢の祖父母によって、ぎりぎりの状況の中で養育されています。数年以内に亡くなる祖父母も多いと予想され、子どもたちはかなり厳しい局面にさらされることになります。

現地で、このような子どもたちのために自助的に働いている人たちも既に限界に達しており、今すぐにでも何らかのサポートが必要となっています。多くの亡くなっていく親たちも、「我が子の将来を託せる人を見つけてほしい」と、最期の願いをスタッフたちに残し、この世を去っていきます。

里親制度の完了

すべての子どもは、16歳に達した時点で、就職か進学かの決定がなされます。里子が進学を希望する場合、そのまま里親制度が継続され、里親にその旨が通達されます。
また里子が就職を希望し、さらなる職業訓練を要する場合は、里親制度が継続されます。すべての里親制度は、里子が最初の給与を得た時点で終了します。

申し込みは里親希望者の振込み完了時点から開始され、1年後、特別に里親中止の希望がない限り、自動更新されます。
里親の中止を希望する場合、里親の期限が終了する1ヶ月以上前にジャパンハート事務局に、里親中止の旨をお知らせしてください。

里親の特典

里親は、年2回の報告書がジャパンハートから送付されます。また里子へ手紙を出すことができます。里子への手紙の送付、翻訳等の事務作業はジャパンハートが協力して行います( 手紙はB5用紙におさまる程度)。プレゼントを送りたい場合は封筒に入るものまでとします。手紙を送る回数や時期の制限はありませんが、スタッフが直接ミャンマーに持参しますので、里子からの返信が来るまで多少の時間を要します。その後、返信をお書き下さい。
また里親は、希望に応じてジャパンハートのシステムに則り、現地で里子に会うことができます。費用はすべて希望者の負担となります。国際線の確保、ビザの申請、入国日の調整などはジャパンハート日本事務局が希望者にアドバイスします。

プロジェクトの終了

ジャパンハートでの施設運営は、以下の期間を予定しています。
対象1のサイクロン孤児の里親制度のすべてのプログラムは、全里子が就業を成し遂げる期間、最長18年で終了する予定です。 対象2の施設”Dream Train”は最長30年の里親プログラムを予定します。これは、ミャンマー経済・医療が発展し、末端まで自らエイズ疾病薬剤が配布され、あらゆる就業年齢の子どもたちが職業アクセスできるようになるだろうと予想する期間です。その時点で人身売買のブロックとそれによるエイズの予防を目的とした本里親制度のプログラムは終了します。

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