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【カンボジア】★長期ボランティア医師募集★ボランティア参加中の医師に聞いたおすすめポイント!

2018.06.25

イベント参加者の声

自分の人生も、周りの人生も豊かにする経験を。
 

ジャパンハートカンボジアでは長期で一緒に働いて頂く医師を募集しています。

2018年6月に開院する新病棟(ジャパンハートこども医療センター)では「アジアで小児がんを含む小児医療の拠点病院になる」ことを目指し、これまでの成人医療、周産期医療に加えて、より子どもの医療を支える病院になるべく取り組みを進めています。

 

ポルポト政権による医療崩壊から約40年。医者が45人しか残らなかったと言われているカンボジアでは、現在も医療の知識・技術は遅れ、貧しい人々には医療が届かない状況が続いています。ジャパンハートでは活動開始以来、カンボジアの田舎の病院数か所で無償の手術・診療を行い、2016年にはプノンペン郊外に病院を建設。貧しい人々に医療を届けると共に、地域の医療レベル向上を目指して医療者へ知識や技術の伝達を行っています。

 

「なぜ医者になったか、原点を思い出しました」

これまでにボランティアに参加された医療者が、決まって残す言葉です。

確かにカンボジアでの医療は日本と比較して『限られた資源・人員』の中での医療です。日本での医療現場に慣れてしまうと、それは歯がゆく、時に無力感を感じてしまうこともあります。ただ、そんな環境の中でカンボジアの医療者とともに試行錯誤しながら患者さんと向き合い、着実に真摯に医療活動を行うからこそ、命と向き合うことの尊さや周囲への感謝の気持ちといったそれぞれの【原点】や【医療の本質】を感じて日々を過ごしているのだと思います。

 

ここは『医療人としての成長』とともに『人としての成長』ができるフィールドであり、今後の長いキャリアや人生を鑑みても大きなプラスの経験が得られるのではないかと思います。

 

「医療の届かないところに医療を届ける」という熱い想いのもと、自分の人生も周りの人生も豊かにする仕事を一緒にしませんか?

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◆◆◆◆活動中の医師の声◆◆◆◆

 

現在カンボジアで長期ボランティアとして働く押谷先生(小児科9年目)、進谷先生(内科6年目)に今回参加したきっかけとやりがいを聞きました!

 

Q.なぜジャパンハートの医師長期ボランティアに参加したのですか?
 

(押谷)アジアで働くことが学生のころからの夢でした。大学6回生の最後にスタディーツアーでミャンマーを訪れ、そこで改めて吉岡先生の考え方や団体の理念に深く共感しました。いつかここに戻ってきたいという強い思いがあり、10年かかりましたが今やっと実現しました。10年前と今とではジャパンハートの活動範囲や関わる人数は大きく拡大しましたが、「患者さんの心と体の幸せのために。それが私たちの幸せであり、やりがい」という気持ちは変わらず、一人一人の医療者の根底に脈々と流れ続けていることを実感しています。

 

(進谷) 実際にジャパンハートの存在を知ったのは、1年前にとあるご縁を頂いたことがきっかけでしたが、 元々、文化や価値観の全く違う地域で生活をしながら、医療に携わってみたいという想いがありました。

これからの日本においては、病院で医療者が治すだけの医療では限界がきています。地域で暮らす一人一人が当事者意識を持って、誰もが健康に暮らすために必要なことを考えなければならない時代となっています。そういう想いから、日本でも医師として患者さんを診ながら、地域医療連繋団体.NeedsというNPO法人を設立し、地域での医療教育や健康なまちづくり事業に携わっています。

今回、経済的にはまだまだ発展途上なカンボジアで、医師として患者さんを診るだけではなく、日々の生活を通して、多くのことに触れることで「医療の本質」を少しでも感じ、日本での活動にも還元できたらと考えています。もちろん学ぶだけではなく、自分がこれまで培ってきたことをできる限りカンボジアに貢献したいと思っています!

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Q.お二人とも活動して2カ月ほどですが、やりがいやおすすめポイントを教えてください

 

(進谷)

もう全てにおいてやり甲斐しかないですね。おすすめポイントをあげ始めたらキリがないです。

ただ、中でも来て良かったなと思える一番の理由は、「日本が如何に恵まれているか」そして「今、日本が如何に孤独な国になろうとしているか」という2つのことを肌で感じることができたことです。

日本にはカンボジアにはない、高い水準の教育、インフラ、そして経済力があります。沢山の機会に溢れ、色んなことを経験できます。その反面、カンボジアには日本にはない、家族や地域、人と人とのつながりがあります。今の日本が必要としていることだと感じています。

カンボジアには診療の中に限らず、暮らしの中にたくさんのキッカケが溢れています。その全てが医療者としての自分自身の今後に、何かしらの影響を与えてくれます。

カンボジアの人たちのために「何かをしてあげる」なんて考えずに、真っ白な気持ちで、ここでの暮らしを楽しみに来ていただけたらと思います。そうすることで本当に沢山の学びが得られると思います。

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(押谷) カンボジアで活動を始めた当初は、衣食住の環境が異なる中で日常生活を行うこと、言葉も医療器具も限られた中で医療活動を行うことに、もちろん戸惑いがありました。

ですが実際に生活や医療活動を始めてみれば数週間でうまく体も心も適応することができました。これはカンボジア(日本を含めた東南アジア)の人々独特の、新たな人や物を上手に迎え入れるホスピタリティがあるからだと思います。日々活動していく中で、日本人もカンボジア人もお互いのいい所を見つけ出し、自分達に落とし込んでいく、これが非常に得意な人種だということを改めて感じています。

私たちは、カンボジアの医療にまだ不足している部分を補うため、医療の届かない所に医療を届けるという活動していますが、それは目的の一部でしかありません。こちらで活動していると、カンボジアにはあるのに日本の医療には足りていない部分をたくさん見つけることができます

ジャパンハートの病院では日本医療とカンボジア医療の良い所を互いに上手に見つけあい、溶けこむことでより良い、新たな医療を作り出そうとしています。

日々の生活から医療活動に至るまで、日本独特の良いスピリットジャパンハートがうまくカンボジアの人々の心と溶け合って、新しい価値観を生み出していると感じています。こういう特殊な体験や感覚はカンボジアに来ないと得ることはできなかったと思いますね


おっしー&進谷先生.JPG

 

興味はあるけど、なかなか踏み出せなくて、、という方はこの夏、是非短期でのご参加もお待ちしています。

まずは来てみて体験していただければと思います。
 

◆◆◆◆募集要項◆◆◆◆

【専門】小児科、小児外科、内科、外科、産婦人科は歓迎

【期間】20194月より原則6ヶ月以上

※長期で参加いただく方にはジャパンハート会員登録頂き、事前に短期ボランティアでカンボジアにお越しいただいて現地での活動を事前に体験していただいております。場合によっては活動地がミャンマー・ラオスになることもございます。

【募集人数】若干名

【対象】臨床経験5年以上で専門医資格を持っている方歓迎

※上記以外の方もご経験によって相談させていただければと思いますので、お問い合わせください。

【求める人物像】

・人と協力してチームで働く柔軟性や適応力、またコミュニケーション能力の高い方

・自ら積極的に仕事に取り組むことができる方

・現地スタッフへの教育に興味のある方

・国際協力に興味があり、国際支援に熱意を持っている方、また当団体の目的・事業に賛同している方

 
 

◆◆◆◆応募ステップ◆◆◆◆

STEP1】応募書類の提出

参加ご希望の方は、下記13をメールまたは郵送にて事務局までお送りください。

1申込書 2志望動機 3証明写真 ※フォーマットはサイトをご参照ください

STEP2】応募書類受理後、日程調整

応募書類を事務所で受理した時点で、正式な申込完了とします。
応募書類受理の連絡と面接日程に関しては事務局よりご連絡します。

STEP3】面接後、参加確定

面接終了後、参加の可否または今後のスケジュールなどについて事務局よりご連絡します。

STEP4】渡航の準備

提出書類(参加合意書、承諾書、パスポートコピーなど)をご提出ください。
航空券、ビザ手配など渡航準備を進行します。

STEP5】活動地へ出発

 

下記応募フォーム↓↓↓

   長期ボランティアの応募書類等の詳細はサイトをご確認ください。

http://www.japanheart.org/join/medical_experts/medical_long/

   短期ボランティアのお申し込みはこちら

http://www.japanheart.org/join/medical_experts/medical_short/

 

その他ご不明点がございましたら、下記のお問い合わせフォームからご連絡ください。

https://www.japanheart.org/contact/inquiry/

※その際、カンボジアの長期医師ボランティア募集の問い合わせである旨を「問い合わせ内容」に明記ください

 

皆様のご参加お待ちしております!

 

カンボジア広報 押谷