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イベント

≪参加者の声≫ 学生_ミャンマー

2004.01.01

参加者の声

「実際に経験したことは自分の財産」
 秋田 優里菜 様 (2018年6月参加)

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私は看護学生でも医学生でもないのですが、このボランティアでたくさんの貴重な経験をすることができました。

参加前は、医療にあまり関わらないような部分しかできることはないだろうなと考えていましたが、実際には想像していたよりも多くのことをやらせていただき、自分も医療に携われたように感じます。

病棟での業務は、ミャンマー語を話そうとすることに抵抗がありましたが、ミャンマーの方たちは私の伝えたいことを理解しようとしてくださり、コミュニケーションをとることにすぐ慣れることができました。ボディランゲージや日本語、ミャンマー語、英語でお話し、(お互い全く理解できないけど微笑みながら)活動しました。ベッドを回ったときには、お話している患者さん以外の周りのベッドの方たちが、私のミャンマー語を訳して助けてくれます。
手術室では、見学、使用した器具の洗浄、滅菌をしたりしました。

宿舎の生活では、日本の環境の良さを改めて感じました。私にとっては、その生活はなんの問題もなかったのですが、インフラ整備の重要性やありがたさを認識しました。特に衛生面で日本との違いを感じることが多かったです。また、他のスタッフの方たちと生活する中で、ここのスタッフさんはみんなのために仕事を進んでする方ばかりだなと思いました。例えば、ゴミ箱がいっぱいになっていたら捨てに行ったり、冷水機の水がなくなったら重たいものを持ってきて交換したりなど、当番が決められているわけでありませんが、水がなくなっていて困ったり、どのゴミ箱もいっぱいになっていたりすることは一度もありませんでした。こういうところが大事なのかと考えさせられました。

さらに、日本の病院との違いや、国際医療の難しさ、現在のワッチェ慈善病院でできることの限界があることなども身をもって体験しました。実際に現地に行って経験したことから、私が考えることができるヒントを得たように思います。(参加を迷われている方へ、現地でしか得られないものはたくさんあり、実際に経験したことは自分の

財産になると私は感じました!)

日本に帰ってきてからも頻繁にミャンマーでのことを思い出し、患者さんやスタッフさんたちに会いたいなーと恋しくなっております。私自身がもっと役に立てるような知識や技術を身につけ、もう一度参加できたらと思います。

 

「ボランティアをしに行くから何かしなくてはと考えていたが、
患者さんたちからたくさんのことを学んだ。」
 小川 みな子様

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「最初は不安な気持ちであったが、今ではたくさんのことを得ることができたので参加してよかったと思う。ミャンマーの文化や医療体制などについて知り、その地域の文化を受け入れて良い部分は大切にして医療に 反映させていくことの大切さを学んだ。また、実際に途上国といった環境が整っていないところで一日中手術や治療をする現場を見て、生半可な気持ちで国際協力はできないと思った。

そして、吉岡先生とお話する 中で、たくさんのことを教わった。ジャパンハートで働くミャンマー人や日本人の使命感に感動した。自分に向いていることは何かを考える良い機会となったので、今回の経験を活かしていきたい。」
 
「説明会やインターネットからある程度のイメージを持って参加したが、実際に参加してみると様々な違いが見えてきた。一番驚いたのは、手術weekは本当に朝から真夜中までぶっ通しで手術をしていて想像以上に過酷な現場だったことだ。手術中に停電が起こるなど、環境が良くない中で患者さんを救うスタッフたちがかっこよかった。」

「日本だと患者さんと治療以外で関わることが少ないが、ミャンマーの患者さんたちは治療以外の時間でさえも言葉が通じない私に対してミャン マー語を教えてくれたり、写真を撮ったりなどたくさんコミュ二ケーションを取ってくださった。参加前は ボランティアをしに行くから何かしなくてはと考えていたが、参加している間に患者さんたちからたくさんのことを学んだ。」

 

「家族で談笑し支え合う。ミャンマー人たちのあたたかさをみた」
医学生 吉田 泰徳 様 

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「病院の施設を見学し、手縫いガーゼの作成を体験することで、限られた資源の中で懸命に活動を行っていることを知り、
日本の病院がいかに恵まれた環境にあるのかがよく分かりました」
 

「不十分な医療設備や度重なる停電の中、病院が運営できているのはスタッフの方々の献身的な働きやチームワークに支えられていることころが大きいと思いました。

現地の環境で患者さんのためにできる限りベストなことをしようという思いが伝わってきました。」
 

「各スタッフの協力のもと手際よく手術が進められていくことに驚きを覚え、限られたリソースの中で最善の医療を尽くしていることを実感することができました。

術前・術後の対応にナースの方々が大きな役割を果たしていることを見ることができ、ナースの方々の懸命の働きが病院の運営を支えているのだということが分かりました。」
 

「まだ学生であり自分ができることは非常に限られていましたが、その中で多少なりとも活動に貢献できたのであれば幸いに思います。

今度来る際にはもっと知識や技術を身に着けたうえで活動に参加して、ミャンマーの患者さんに役立ちたいと思いました。

 
「参加する前は、限りなく悲惨でどうしようもない貧困層の患者さんを対象にして活動しているのではないかと思っていました。

実際に入院患者さんを見る中で、そのような悲壮感をあまり感じることはなく、家族で談笑したり支えあったりしている姿からはミャンマーの人たちの暖かさを垣間見たように思います。



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