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イベント

≪参加者の声≫ 看護師_カンボジア

2018.02.26

参加者の声

「現地で活躍する助産師と一緒に
学び・考える時間を共有できたことは助産師として大きな経験」
助産師 佐々木 純子 様
(2018/1 外来・病棟診療活動)

活動場所は、もっと田舎や危険な感じがあるのかと思っていましたが、初めて海外ボランティアとして参加しても比較的活動しやすい場所であると感じました。
活動は、現地の助産師さんと一緒に妊婦検診や産後検診をメインに行いました。
産科医が常駐していないので、助産師の判断力や存在は大切だと実感しました。
妊婦検診では超音波エコー検診も行っており、実際に妊婦検診を行うことができ、日本での経験が役に立ちました。現地の助産師さんは、エコー技術の習得に向上心高く取り組まれていました。
現地で活躍する日本人助産師さんやカンボジアの助産師さんと一緒に、海外でも学び・考える時間を共有できたことは、助産師として大きな経験となりました。

<今後の参加者される方、参加を迷われている方へ>
現地で活動している日本人スタッフの方のアドバイスをもらいながら活動ができるので、初めての海外ボランティア参加の方でも、安心して取り組めると思います!
 

「その場にいるだけでも、とても勉強になりました。」精神科 秋吉 まゆみ 様(2017/8 外来診療・手術活動)※参加2回目

私は海外ボランティアに興味を持ち看護の道に入りましたが、日々働く中でその夢は埋もれていました。
今回は子育ても終わり、20年以上看護師をしてきて原点に、と思う気持ちで職場は退職して、5月、8月と参加をしました。

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現地は本当に日本の病院とは環境も違い、国の風習も違う中で患者さんのケアーを考え、それに適した治療環境を提供していかなければなりません。
 

日本の病院しか知らなければ、何気なく見逃してしまうこと、
この国はこういうものだから、と考えれば諦めてもおかしくないような事も、
スタッフは日々考え、自分たちがしていることが治療には大切なんだと、知ってもらう努力をしていました。

外来、手術室、病棟と経験させていただき、限られた使用物品を大切に適切に使用すること、また1人でも多くの患者さんを治療するために、時間も無駄に使わないこと。その中でも、看護師のアセスメントが今後のケアーを左右するということ。
その場にいるだけでも、とても勉強になりました。


 現在40代後半ですが、まだ看護師として学ぶことも、人として学ぶことも多いなと、本当に考えさせられた活動期間が過ごせたと思います。再就職先では、後輩たちに是非この海外での活動についても伝え、狭い日本で何気なく、日々の業務をこなして、指示が出るまで待つ看護師でなく、自分に今何が出来るのか、何を患者さんが必要としているのかを、考えられる看護師を育てていきたいと思います。

年齢的に、海外で医療ボランティアに参加することはとても勇気も必要でしたし、体力も、金銭面も調整が必要でしたが、そんなことはこの日本ではどうにか解決できるものです。

 現地で何も出来ないのでは?と思う方もいるかもしれませんが、日本の看護教育、病院での経験、日本の生活習慣自体が現地には無いものが多く、本当に役に立ちます。勇気を出してぜひ参加していただきたいです。

「語学知識や医療の経験年数は特に重要ではないと感じた。迷うならとにかく参加をお勧めします。 


「いろいろな人の考えを知ることが出来ました」
産婦人科 黒田 桃世 様(2015/10 巡回診療)※参加2回目

私は去年ミャンマーの短期ボランティアに参加させていただきました。
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発展途上国に医療の提供を行うことに、高校生の時から憧れを抱いていました。やっと実際の現場を見に行くことができて、歓喜余る思いでした。いろんな思いを抱いてここまで来た長期・短期のスタッフの人たちの意見を聞いて、刺激を受けて、また参加したいなと思っていました。」
 
「苦労したことは、やはり言語の壁です。指差し手帳を持っていき、トライしてみましたが、文字も読めない方もいると聞いていたので、読めないのか、全然通じなかったです。
でもジェスチャーや挨拶だけでも患者さんが微笑んでくれるだけでとても嬉しかったです。」

「日本でなら、すぐに採血してその結果などで判断となりそうなところを、採血も最低限で、診察から診断するには自分にはもっと知識と技術が必要だと思いました。
長期研修の看護師さんが次々に患者さんを問診していく姿をみるのが勉強になりました。」

 

「得たものは、いろいろな人の考えていることを知ることができたことです。

それが最も勉強になりました。長期で来て、たくさんの努力をして命を懸けて仕事をしている人たちを見て尊敬しました。また、短期の人たちの参加理由を聞き、思いを共有出来たことが嬉しかったです。短期の方も、長期の方も、生き生きとされている方達の話を聞いて、勉強になりました。


「気候も、暑かったけど構えていたより過ごしやすく感じました。食事も、辛い食事なのかと勝手に考えていましたが、とても口に合うと思いました。」
 
「到着するまでは緊張しますが、着けば素晴らしい人達が迎え入れてくれます。
私も一人で参加することに不安を感じましたが、色々な思いを抱いた仲間に会うことができます。かっこいい医師・看護師に出会うことができます。そして、実際に見なければ分からないことがあります。」


「自分で判断し対応する。医療の原点をみた」
手術室 大久保 麻衣様(2015/10 手術活動)

「手術を受けるのは初めて、ましてや病院にかかることも初めて。
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不安いっぱいで手術室に入ってきた患者さんが笑顔で手術室を出ていく姿を目の当りにし、手術看護のあり方を改めて考えさせられた。」
 

「自分の中では日常になってしまっている手術だが、患者さんにとっては非日常であり、1人1人様々な想いを抱えて手術に臨んでいる。だからこそ医療者である私達は全力でそれに応える必要があるのだと改めて感じた。何よりも患者さんやご家族の笑顔に参加して良かったなと思った。」

「物資が限られているなか、患者さんに本当に必要かどうかをしっかりと考え、自分で判断し対応する現地スタッフや駐在スタッフの姿に医療の原点をみた気がした。

普段、いかに様々な医療機器やマニュアル等に頼り、自分自身で判断していないのかに気づかされ、自分自身で考え行動することの大切さを学ぶ事が出来た。
 

「奨学生や現地看護師と共に働いたことで、言葉やバックグラウンドが違うなかでチームとして活動していく上で大切なことは何かを考えさせられた。医療に対する真剣な想いは国籍を問わず同じなのだと思い、短期間ではあるが共に活動出来たことで自分自身の課題もみえたし、何より一緒に働けたことが嬉しかった。」

 
「手術を遂行するにあたり、巡回診療や病院との連携など様々な事をコーディネートし、
さらにミッション後は患者さんが退院するまで管理をする駐在スタッフの方々の熱意と情熱に触れ、自分も置かれた場所でしっかりと頑張ろうと思わされた。

短期間の活動ではあるが、他職種がそれぞれの役割を全うしお互いに協力し合うチーム医療を体験することができ、この経験を今後の看護師としての業務に活かしていきたいと思う。」

 
「百聞は一見に如かずだと思います。感じることは人それぞれだと思いますが、私は活動に参加して本当に良かったと思っています。
看護師としても、自分の人生においても素敵な出会いや発見がたくさんありました。」

 

「たくさんの笑顔と気づき。仲間との出会いが待っている」
ICU 西海 茜様(2015/09 手術活動・巡回診療)※参加2回目

「得たものは計り知れないと思います。

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自分のいたらなさ、そこから今後の課題が見え、沢山の笑顔をもらい、看護の原点を思い出させてもらい、チームワークの大切さを実感し、一期一会であろうと素敵な出会いがあり、大切な仲間と出会えたと思います。」
 

「体温計の使い方がわからない人が沢山いました。

現地の人は、できものができても、それが大きくなっても、それが膿んできても、それが痛くても我慢している。

病院にかかるお金がないから。そんな人たちを無償で診療する。

ジャパンハートのコンセプト通り「医療の届かないところに医療を届ける」ということを体験してきました。

そしてそのために現地、日本から集まった“初めまして”の医師・看護師・一般ボランティアが初日から一丸となってミッションを成功させていく。

そこには沢山の笑顔と気づき、仲間との出会いが待っています。」
 

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