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活動レポート

イベント実施報告 

【活動レポート】「ディズニーランドたのしかったね。あしたもいく?

2017.05.09

「ディズニーランドたのしかったね。あしたもいく?」
 
4月22日(土)
天気は曇りでした。雨は振るかも、、、と心配しながら6年ぶりに東京ディズニーランドご招待企画が始まりました。
GW前をねらい目に、人の多さはましかと思って臨んだディズニーランド。
やはり人は多かったです。修学旅行生に交じり、
ランド入場口前に7組のこどもたちとご家族が集まりました。
今まで治療を頑張ってきた子ども、これから頑張るこどもいろんな事情があるなかで
テンションは最高潮。走り回って、ボランティアさんにもすぐに慣れている子どももいました。
 
すまいるスマイルプロジェクト代表の吉岡春菜医師のあいさつとみんなで集合写真を撮ってから
「いってらっしゃーい!!」と見送ったらあっという間にランドの中へ皆さん行かれました。
今回は各家族に2名のボランティアが付き添いをする形とし、一名は看護師、もう一名は一般の
ボランティアによる付き添いでした。
最初は、何をサポートしたらいいいのか、、というボランティアさんからの声や、ご家族さんからは気を使ってしまうとの声もありました。しかし、お昼間にお子さまの体調チェックをした時に「サポートというか一緒に楽しんじゃってます!」みたいな声が聞こえてきて、ボランティアさんのいい笑顔も見られました。
ご家族様より、お土産を買う時間や少し休憩される時にボランティアと一緒にいることで
ほっとできる時間もあったという声もいただきました。
また、今回はカメラマンにも来ていただき、撮影が楽しかったようで
「将来カメラマンになる!」というくらいカメラに夢中になったこどもいました。
 
午後からあいにくの雨になってしまい、寒くなってしまいました。
楽しさで疲れ切ったご家族はそのまま帰る方や、ホテルに泊まる予定のご家族さんは閉園まで
過ごされていました。その後ろ姿を最後までボランティアさんと一組一組見送り、、、
「楽しい時間はあっという間だったんだなあ」と無事に終わった安堵と寂しさで終わっていきました。
 
普段医療機器関連のお仕事をされている一般ボランティアさんより素敵なお言葉をもらいました。
「今回のように実際に患者さんと触れ合うことで、自分たちが販売している製品でここまで患者さんを笑顔にすることができるのだと感動しました。今回ボランティアに参加して本当に良かったと思っています。今回のことをきっかけに、今まで以上に仕事に真剣に取り組み、医療という現場で多くの患者さんを笑顔にする手助けができればと強く思いました。」
サバイバーの学生ボランティアさんからは、
「10年前の私の経験とはまた違う、課題が出てきていることを教えていただきました。
「タイミングを見つけてみんなで出掛ける」という日常を続けることが重要だと、改めて感じました。]という声ももらいました。
イベント終了後のご家族さまからのメールより
「今回は素敵な時間を、機会を頂きありがとうございました。
お泊まりでの旅行でテンションMAXの弟と疲れていても付き合ってくれる兄ちゃんに、こんな普通の生活がようやく出来るんだなぁとしみじみ思いました。
家族だけで行くよりも楽しく、安心感と温かい目に見守られ、本当に幸せなディズニーランドでした。」
 
こども、兄弟、家族、サバイバー、医療ボランティア、ボランティアお互いに様々なことを感じ、
明日へ生きる力や、仕事への活力、やりがいへつなげられたのではないかと思います。
 
ー家族でこの時間を大切にできたということー
やっぱりその一瞬しかないんだ、そういう巡りあわせなんだと思いました。
この思い出がいつか振り返った時に、「こんなこともあったなあ」と
心に残ってくれていたらいいなと思います。
 
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