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活動レポート

イベント実施報告 

【活動レポート】2018年春キッザニア甲子園×すまいるスマイルプロジェクトご招待企画終了しました。

2018.05.19

2018年春キッザニア甲子園×すまいるスマイルプロジェクトご招待企画
無事に終了しました。
 

今回は8組の小児がんのお子さまとそのご家族さま(ご両親・兄弟含め)23名
ジャパンハートスタッフ4名(吉岡春菜医師・岸川真弓・宮田理香・伊藤千晶)
医療ボランティア10名(看護師6名看護学生(HEARTs)3名作業療法学生1名)
一般ボランティア2名ジョンソン・エンド・ジョンソン社会貢献委員会より9名の社員ボランティア
総勢46名で実施しました。

集合写真.png
まずは事前にボランティア同士の顔合わせと、キッザニア甲子園内の見学をします。
「めっちゃ楽しそう!大人でも楽しめると思います。」などはじめてキッザニア甲子園を
訪れたボランティアさんは感動していました。
その後、医療ボランティアと社員ボランティアの顔合わせを行います。
社員ボランティアさんは、普段より脳外科や癌に関するお仕事をされています。
自己紹介とともに、ボランティアに参加するきっかけ等を教えていただきました。

医療ボランティアは現役で働いている看護師さんや、国際長期看護研修を終えて
国内での活動に参加される看護師さん、これから看護の世界に飛び込む看護学生さん等
今年も沢山のボランティアさんに来ていただきました。また、今回も小児がんサバイバーにも参加していただきました。

MTG.風景キッザニア甲子園2018年5月jpg

ジャパンハートベストを着て、キッザニア甲子園の地図を見て事前に場所の確認などをして
いざ待ち合わせ場所へ!
ウェルカムボードを持って、参加者のみなさんをお待ちします。
事前に好きなキャラクターを聞き、社員ボランティアさんに作成していただきました。(以下作っていただきました。)

ウェルカムボード.png阪口さん.png1年ぶりに甲子園に参加するお子さまや、久しぶりにお会いするお子さまや、今回は福井県や茨城からもご参加していただきました。
無事に全員揃ったところで、医療ボランティアによる体調チェックや
ボランティアの自己紹介、どこのパビリオンに行きたいのか等を相談します。
今回は兄弟と一緒に参加するご家族が多く、お兄ちゃんはボランティアと一緒に行動し分かれる等それぞれ行きたいパビリオンに参加している姿が今回は印象的でした。

「はやく一緒にいこう!」とボランティアさんの手を取り、走り回っていました。








キッザニア甲子園2018年5月【ボランティアの声①】
はじめお会いした時はお互いに緊張している様子でした。しかし、今回は「全力で楽しんでもらおう!」と一緒になってやりたい仕事を考えたりしている間に少しづつ距離が縮まった感じがしました。お子さんがお仕事をしている間には、ご家族は今の心境などを話してくださいました。ご家族はやはり病気に対しての不安が大きい感じがしました。また、1年前にこのイベントに参加した事。それが影響でキッザニアが大好きになりその後も何回も来ている(明らかにボランティア側より、お子さんの方がキッザニアについて詳しかったです。笑) 今回がこのスマスマのイベントに参加出来るのが最後になると考えると嬉しい事だけど少し寂しいです。と、いう事も聞きました。 ほんとにお子さん達は最後の最後まで楽しんで遊んでもらいました。最後には満面の笑みで帰って行った姿が今もすごく心に残っています。
 

キッザニア甲子園2018年5月【ボランティアの声②】
お母さんから「家では喧嘩ばっかりでバラバラです。」と聞いていたが、兄弟皆でずっと楽しそうに遊んでいたこと、兄弟はひとつでも多くパビリオンに行きたくてしょうがないのに体調チェックにはとても理解あり協力的だったことは印象的だった。あれが兄弟の本当の姿なんだと思った。
 
【ボランティアの声③】
男の子とそのご家族と一緒にパビリオンを回らせてもらいました。それぞれの仕事の服装に着替え、様になった彼をカメラにおさめようとするお母さんに気づくと、決まって変顔をするSくん。普段からひょうきんな性格なのですか?と尋ねると「最近では、人前では手も繋いでくれなくなりました」「今日も、学校に迎えに行ったら、来なくていいよって感じで恥ずかしそうにするんですよ。前だったら、嬉しそうだったかな」とお母さんが笑いながら教えてくれました。ボイラーのパイプ交換や車の整備を真剣な表情で取り組む彼を見て「こういう仕事が好きなんかな」と呟くお父さんは、口数は少ないながらも息子の今後の成長を楽しみにされているようでした。 彼を携帯電話のカメラで撮るお母さんの表情は嬉しそうでしたが、せっかくなのでご家族3人でもとお勧めして揃ったSくんご家族は、カメラ越しに3人とも素敵な笑顔をされていました。
 
キッザニア甲子園では様々な仕事を通して見える子どもの姿には成長が感じられたり、新たな一面が
発見されることが多かったようです。

キッザニア甲子園2018年5月 
その姿を一緒に共有できる人が近くにいることや、
何かあれば対応できる体制をとり、
安心して楽しめることがすまいるスマイルプロジェクトの役割なのかなと思います。


横山.jpg
 
キッザニアには約100種類のアクティビティ(仕事)があり、仕事をするたびに、お給料を共通通貨(キッゾ)としてもらうことができます。貯めても、当日使用することも可能です。
今回参加されたお子さまは次回に使うのか、それとも使い切ったのか、、、気になるところです!


キッザニア甲子園2018年5月 
最後はご家族が見えなくなるまでお見送りをします。
最初は人見知りだったお子さまも最後は笑顔を見せてくれました。
 
ボランティアの皆さまもお子さま・家族を通して感じることが多く、
お互いに心温かい時間となりました。
 
ジョンソン・エンド・ジョンソン社会貢献委員会社員ボランティアの皆さま、医療ボランティア・一般ボランティアの皆さま・そしていつもお力を頂いておりますキッザニア甲子園スタッフの皆さま、心より感謝を申し上げます。   




集合写真 



すまいるスマイルプロジェクトボランティア登録制度開始しました。
今後説明会開催予定です。医療従事者・一般ボランティアの方お待ちしています。
ご希望の方はジャパンハートHPお問い合わせフォームまで!

すまいるスマイルプロジェクト担当 岸川 真弓

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