活動内容

ミャンマー事業

2004年、ミャンマー中部ザガイン地区のワッチェ村の一角にある病院で治療を始めました。現在では、年間1,000件の手術を行い、1万人の患者たちを診療しています。
急速にミャンマー社会に認知され、期待された私たちの活動は、年を追うごとに多くのミャンマー人スタッフを巻き込んで成長しています。同時に日本からは医師や看護師をはじめとする多くの医療従事者や学生、一般の人々など年間100人以上が活動に参加し、現地での医療活動を支えています。

主な活動内容

  • 現地人への医療/診療/保健活動
    1. ザガイン・ワッチェ慈善病院での医療・診療
    2. マンダレー地区での保健教育(保健・衛生知識やファースト・エイドの普及)
    3. 現地邦人に対する健康相談
  • 子どもたちの保護活動
    1. HIVなどの病気で親を失った子どもたちの施設運営
    2. 災害孤児支援の仕組み作り
  • 現地人の人材育成/自立支援活動
    1. 看護師の養成
    2. 医学生/看護学生への奨学金支給
    3. 視覚障害者技術指導者養成および教育支援

医療活動を通じて生まれた、“ジャパンハート・オリジナル”の支援活動

医療というカタチでミャンマーに関わってきた私たちが、長年に渡る現地での暮らしの中で 新たに見つけた“医療以外でも貢献できること”。そのうちのいくつかが、現実のものとなって動き始めています。

DreamTrain(ドリームトレイン)

HIVなどの病気で親を失った子どもや虐待を受ける子どもたちのための保護施設を、2010年度より運営しています。
近年問題になっている人身売買をブロックし、人身売買の結果として起こるHIVの感染を予防することが目的です。
ヤンゴン郊外に施設を建設し、国境付近の子どもたちを中心に、食料・教育を与え、さらに職業訓練までと長期的支援を大規模に展開する計画を考えています。
詳しくはこちら

視覚障害者自立支援

ミャンマーの視覚障害者の方々に、鍼灸・按摩の技術を教えることで社会的自立を支援する活動です。
世界でもっとも自立しているといわれる日本の視覚障害者。それを支えている鍼灸・按摩の技術を、ミャンマーに根付かせようという試みです。
筑波技術大学の協力も得て、指導者の養成の他、教科書作りや後進の育成、そのシステム作りも進めて参ります。
詳しくはこちら

ミャンマーの子どもたちを継続的にご支援いただける、「里親制度」をスタート!

ミャンマーには、HIVにより親を失った子どもたちの他、2008年にミャンマー デルタ地区をおそった「サイクロン・ナルギス」のような災害による孤児たちも数多くおり、苦しんでいます。
このような現地の孤児たちの「里親」となっていただくことで、継続的にご支援していただける新しいプログラムです。
詳しくは、こちらをご覧ください。子どもたちの明るい未来のために。
詳しくはこちら

Copyright©JAPAN HEART All rights reserved.