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活動レポート

ワッチェ慈善病院 

ワッチェ慈善病院手術活動について

2018.02.25

今回はミャンマーのワッチェ慈善病院で普段行っている活動についてご紹介したいと思います。
 
ミャンマー事業にはいくつかプロジェクトがありますが、2004年ジャパンハート創立当初より活動しているワッチェ慈善病院の手術活動についてご紹介します。ワッチェ慈善病院はミャンマー中部ザガイン地区のワッチェ村の一角にあります。ミャンマーの中心地のヤンゴンからですとバスで10時間!
ザガインマップ.gifワッチェ慈善病院では月に1~2回手術活動を行っており、私たちはこの期間をミッションと呼んでいます。吉岡秀人がそのたびにミャンマーと日本を行き来しているのです。忙しい・・・・!
ミッション期間は5~6日程度で一日20件程度の手術を毎日しており、ミャンマー人現地医師の医師不足のときは吉岡秀人が一人でこの手術全部を一人でこなすことも・・・
手術中は二つの手術室を効率よくまわせるように、手術室師長が中心となり、手術患者さんを呼び準備をするタイミングなどを吉岡秀人と相談しながら考えています。
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ミッション最終日を終えると約100床もある病棟ベッドも術後患者さんでいっぱい。その後数日もすると創部の状態がよければ退院となります。ワッチェ慈善病院には遠方から来られる患者さんも多く、早く帰らなければならない理由も様々。その中で、病棟看護師長が中心となり患者の創部状態を判断し退院許可を出します。
 
月に1~2回のミッションですと、その間が2週間程度空きます。その間にほとんどの患者さんが退院していき、次のミッションの時には経過観察が必要で引き続き入院を継続している数名の患者さんを除きほぼ全員が退院します。
そして、次のミッション開始!
 
このサイクルを繰り返し、一年を通し手術活動を行っているのです。
 
皆様いかがだったでしょうか。活動期間も長く歴史のあるワッチェ慈善病院での活動をより多くの方に知ってもらえるよう今後も情報を発信していけたらなと思っております。

プロジェクトコーディネーター 桂
 

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