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活動レポート

Dream Train 

MakeSense Charity Dance Festival -Dream Train

2018.01.12

新年明けてすぐ、 2018年1月6日、
Dream Trainの子どもたち28名が大舞台に立ちました。
場所は、「ヤンゴンの原宿」と呼ばれる地区にあるメインショッピングモール
『レーダンセンター』です。

MakeSense Charity Dance Festival
このイベントは、主催者であるMakeSenseEntertainment様、企画者である
緒方様が「言葉を超えたダンスを通して、ひとりでも多くの方々に子どもたちの
心の声を感じ取ってもらえたら、彼らの生きる自信の源になるのではないか。」
と考えたことよりはじまりました。

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当日は、アメリカを拠点に世界で活躍されているプロダンサーのMARI KODAさん
がゲスト出演されたり、ミャンマーのハイレベルなダンスチームの方々が
コンテスト優勝を目指して一生懸命踊る姿をみて、Dream Trainの子どもたちは
たくさん刺激を受けました!

Dream Trainから出場したのは・・・
Hip-Hopチーム 19名・チアダンスチーム 15名がダンスを披露しました。
今回が初舞台となる子どもたちも少なくなく、はじめた当初は練習に中々集中
できなかった子どもたちも、本番が近付くにつれて緊張した面持ちになって
いきました。
舞台に立つまでの間、振りをきちんと覚えること・どんなときも笑顔で踊ること・
仲間と協力すること... たくさんの課題を目の当たりにしました。
時には泣く子・怒る子も・・・
最後はみんなが笑顔で踊りきることができ、また一つ自信を手にしました。

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また、このイベントを通して、「勉強もダンスも頑張る」という約束を守り、
今までBとCばかりだった成績をオールAにした子、大幅にテストの点数を
あげた子どもたちがいました。

ほとんど大人と話すことができなかった子が、大勢の人がいる前で、
インタビュアーからの質問に「はい」と答えることができました。

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子どもたちが施設から一歩外に踏み出したとき、そこに多きな成長があります。


ダンスワークショップ
翌日の7日には、MARI KODAさんがDream Trainにてダンスワークショップを
ご開催くださり、普段はダンスクラスに参加しない子どもたち含め6~70人が
楽しい時間を過ごしました。
MARIさんは、最初に子どもたちにメッセージを伝えてくださいました。

「プロになるための条件」
1.プロフェッショナルとは、「感謝ができる人」「喜びや楽しみを持って
働くことができる人」のこと。
ご飯が食べれること、目が見えること、耳が聞こえること、喋れること、
歩ける足があること、人と握手する手があること、一つ一つに感謝できる
かが第一条件。

2.自分が大好きなものを大切にすること
私は音楽が好きで、それを表現するためにダンスを選んだ。
一度も「もっと練習しないと、もっと頑張らないと」と思ったことはなく、
「自分が大好きだからやっている」としか感じたことがない。
だって誰かに頼まれてダンサーになったわけではないから。
大好きなものを仕事にする道を選ぶなら、自分から思いを発していかない
とうまくいかない。本当に好きと思ってやっていかないといけないよ。

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MARIさんのプロとしての意識の高さ、周りの人への謙虚な姿勢、子どもたちへの
真摯な態度、人を惹きつける魅力に触れることができました。

改めて、この機会をご提供くださった皆さま、子どもたちのケアをお手伝い
してくださったボランティアさん、一生懸命頑張った子どもたちに心より
感謝をお伝えしたいです。
どうもありがとうございました。

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