特定非営利活動法人ジャパンハート

ミャンマー

お問合わせ・資料.請求

文字サイズ

ジャパンハート特設サイト

×閉じる

活動レポート

Dream Train 

Dream Train宿泊遠足 ~ピンウールイン・マンダレー・ザガイン~

2018.05.03

子どもたちが一年の中で最も楽しみにしているイベント・・・
Dream Train遠足が行われました!

今年も、子どもたち・卒業生・スタッフ・スタッフの家族などボランティアさんを含め
総勢200名以上が参加する大遠足となりました。
(嬉しいことに、今回は初めて施設卒業生が参加をしてくれました!)

目的地は・・・
三泊二日(車中2泊)で、イギリス植民地時代より避暑地として愛されたピンウールイン、
最後の王朝時代の首都であったマンダレー、そしてワッチェ慈善病院のあるザガインの
三都市を巡りました。

特にピンウールインは、標高1070キロの山の中に位置しており、一年で最も暑い
季節である4月でも過ごしやすく子どもたちはとても気に入った様子です。
『帰りたくない!!』の言葉を、一生分耳にした気がします!

mizu1.jpg

『洞窟の中にあるパゴダを訪れた際に、滝がありました。
そこで泳いだりして遊ぶことができたのがとても楽しかったです!』

mizu2.jpg

植物園では、ヤンゴンや日本では見られないような植物や化石、珪化木(けいかぼく)
を見ることができました。
※珪化木・・・植物の化石の一形態

mizu4.jpg

マンダレーでは、観光地として外国人にも人気のウーベイン橋に行きました。
1849年に、バガン王の命令によりチーク材を使ってつくられた全長1.2kmの橋です。
男の子の中には橋を渡りきろうとトライする子もいましたが、女の子のほとんどは
100m程歩いたところでギブアップし、写真撮影を楽しんでいました。
こういった違いを楽しむのも、遠足の醍醐味です!

仏塔で有名なザガインでは、様々な特色を持つパゴダをめぐりました。
翡翠で作られたウェーヨーサナでは、友達や先生に贈るお土産(一個25円程のブレスレット)
を熱心に選ぶ姿が印象的でした。
どこにいても、友達思いの子どもたちです!

また、女子の回ではワッチェ慈善病院に立ち寄りました。
患者さんは少ない時期でしたが、みんなでジャパンハートの活動の原点を見られたことは
貴重な経験です。

mizu5.jpg

いつかこれらの土地が教科書に出てきたときには、この遠足を思い出してくれるかな・・・?


施設では気付かなかった子どもたちの成長・・・

遠足中は、年下の子どもたちの世話をするお兄さんお姉さんの姿をたくさん目にしました。
疲れた様子の子がいると、何も言わずに長時間おんぶをしてあげたり、
時には危険がないように叱ったり・・・
子どもたちの成長を強く感じます。

また、バスで長距離を移動中に立ち寄った休憩所でのことです。
まだ8歳の女の子が、誰よりも完璧に手洗いをしていたのです。
指の間も、手首も、爪も石鹸を使って時間をかけてとても丁寧に洗っています。
日々の皆さまのご指導のお蔭様で、施設の外でも正しい手洗いをする習慣が身について
いるのだと驚きました。

子どもたちの個性の光る場面がたくさんあり、スタッフも沢山の刺激を受けました。

mizu3.jpg


愛知県教員組合様をはじめたくさんの方のご支援のお蔭様で、今年も
子どもたちは楽しく学びのある貴重な時間を過ごすことができました。
どうもありがとうございました!!


お問合わせ

お問合わせフォーム

ジャパンハートに関する
お問合わせはこちらから

ジャパンハート東京事務局
Tel: 03-6240-1564