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活動レポート

 

百聞は一見に如かず! "看護師ツアー2017冬"無事終了しました!

2017.03.05

今回は8名の方が参加してくださり、無事日本に帰国されたとの報告をいただき一安心しましたので、看護師ツアー2017年2月 in ミャンマーの様子を報告させていただきます。

 まず、ミャンマー到着後、養育施設ドリームトレインへと向かいました。
参加者さん同士、インタビューを行い他己紹介にてお互いのことについて知ったあとは、ドリームトレイン長期ボランティアの太江田看護師のお話。
子どもたちの色々な背景やミャンマーのこと、日常の子どもたちの様子など長期で関わり、愛をもって接しているからこそ分かる子どもたちについてのお話に皆さん聞き入っていました。
ただ、百聞は一見に如かず!
それぞれの境遇の中でも一生懸命生活している子どもたちの様子に触れられるドリームトレイン。
子どもたちに接することで皆さんの緊張もほぐれ、子どもたちのパワーや優しさを受けて、参加者さんそれぞれの視点から色々なことを感じてくださっていました。

「イメージとは違い、悲壮感など全く感じなかった。でも、、、」と。
見えるものだけではないものも色々考えてくださっていました。

2日目は、ワチェ慈善病院へ移動し、医療体験。
皆さんやっぱり医療者!ワチェに着くと、表情がガラッと代わり、患者さんに関わっていました。

短時間の中からも
「すぐに家族みたいに受け入れてくれるミャンマー人の人柄の良さに救われた」
「日本と比べて豊かさや幸せとは何かを考えた」
と沢山のことを感じていました。

私もここで活動していて感じるのですが、色々なことを教えてくれ与えてくれるのは患者さんたちです。
「短期間だけなのにこの人のためにただ何かしたいと考えていた自分に気づいた。
日本で働いていて行き詰まりを感じるなかでそういう感情を忘れかけていたが、そういう自分に気づいた」

とおっしゃっていた参加者さんもいました。

その後は、ジャパンハート設立当初より活動している河野朋子看護師との座談会。
実体験からの説得力のある言葉たちを受けて、看護師としての仕事への行き詰まりや患者さんたちへの関わりへの自分の姿を吐露してくださる参加者さんもいらっしゃいました。 

その夜は、参加者さんやボランティアさんみんなで、ワチェのパワースポットの宿舎の屋上にてお茶をしながらそれぞれのことを話したり、日本の医療や海外での医療について話したり。
ミャンマーのこの地での一期一会を大切に素敵な時間を共有しました。


翌日は、ジャパンハート代表 吉岡医師との座談会。
それぞれの悩みや思いに対しての吉岡医師のパワーある言葉を、全て吸収しようとメモを取りながら、感情を揺さぶられながら皆さん聞き入っていました。

 
本当に沢山のことが詰め込まれている2泊4日のツアーの中から、本当に沢山のことをそれぞれが感じてくださり、沢山の言葉や沢山の出会いや忘れられないような風景に皆さんポジティブな未来へ背中を押されていました。
涙を流しながらミャンマーを発つ参加者さんもいらっしゃいました。

このツアーは、参加者さん1人1人の存在があって広がりをもつことの出来るツアーであると感じています。

今回のツアーもそのような豊かな時間を皆さんと共有でき、関わらせていただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。
                           アドバンスドナース  渡辺 愛

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