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活動レポート

ラオスの暮らし 

ラオスのお正月

2018.04.26

サバイディー!ラオスからこんにちは。
はじめまして、ラオス事務所インターンの小林です。

私は2月中旬から東京事務局で1ヶ月間研修をし、3月中旬からラオス事務所にインターンとして来ました。ラオスに来てから早いもので約1ヵ月半が経ち、生活にもだいぶ慣れてきました。

日本はいま暖かく、東京ではすでに桜が散ってしまったと聞きます。北海道では今ちょうど見ごろですかね。
そんな心地いい春の陽気の日本とは異なり、ラオスはいま最も暑い時期です。最近は日中の気温が37、38度まで上がり、この間の体感気温はなんと43度でした…。

そんな1年で最も暑い時期にラオスではお正月を迎えます。
ラオス語で「ピーマイ」といい、ピー=年、マイ=新しいという意味です。

お正月である4月14日~16日の3日間とその前後の日を通して、ラオス全土で様々な行事が催されます。
お祝いの席などで行われるラオス独自のバーシーの儀式、メコン川の川岸で行われる砂の仏舎利塔作り、美人コンテストなどです。
そして特に盛り上がるのが、なんといっても「水かけ祭り」です。
どうして水をかけ合うのかというと、神話などが関係しているようですが、今はこのような意味合いよりも、誰でもかまわず賑やかに楽しむための水かけとなっているようです。

そして、この時期が近づくにつれ、ピーマイのデザインのTシャツや派手なシャツ、スマートホンなどを入れる防水ケース、大きなビニールプールなどが道端のお店にずらりと並んでいました。

pi-mai shirts.jpgのサムネイル画像

コートにマフラーで初詣、あったかい甘酒、コタツでみかん…そんな日本のお正月に慣れている私にとっては不思議な感覚です。

この時期にラオスにいるなら参加するしかない!!と思い、私も水かけ祭りに参加してきました。

市内に向かうと盛大に水かけが行われていました。
もう道を歩くだけで、両側から水が飛んで来ます。一瞬のうちにびしょびしょです。
でも、暑いのでとても気持ちがいいんです。
しかも、毎年やっているだけあり、みなさん水をかけるのが本当に上手です。的確に狙ってきます。
「ハッピー・ピーマイ!!」といって水をかけ合います。

pi-mai 写真.jpg

pi-mai 写真3.jpg

途中、大通りにあるお店の前で水かけをしているグループに混ぜていただき、私も道行く人に水をかけまくりました。
そこで一緒に水かけをしていたスタイル抜群の女の子はなんと15歳。
「ええええ、15歳でこんな色気あるのー!?」と、色気って何…?と未だ悩む21歳の私は悲しくなりました。
 
2日目はまさかの大雨でした。晴れることを信じ、雨が降る中、市内に向かいましたが寒すぎて泣く泣く帰りました。でもラオスの皆さんは昨日となんら変わりなく水をかけあっていました。すごいです。

 雨.jpg















一瞬晴れたときの道の写真。川になってます。
このあとまたすぐ降り始めました。昨日消費した水の分の埋め合わせなんじゃないかってくらいの大雨でした。

3日目は最終日。最終日だからもうそれはそれは盛大にやるのかと思いきや初日よりはなんだか静か。聞くところによると、14日が旧年にも新年にも属さない日らしくそのときが一番盛り上がるようです。

ジョニー.jpgのサムネイル画像














よく行くカフェのワンちゃんもハッピー・ピーマイ。
飼い主さんが洗ってあげていました。
本当はもっと可愛いお顔です(笑)


私は首都ビエンチャンでお正月を過ごしましたが、世界遺産にも登録されているルアンパバーンはさらに盛り上がるみたいです。
日本では絶対に味わえないお正月です。みなさんぜひピーマイの時期にラオスに遊びに来てください!

おたまちゃん.jpgのサムネイル画像










   

インターン 小林


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