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活動レポート

国際看護長期研修 

一瞬一瞬を大切に

2018.03.10

サバイディー!
長期看護研修生の青野です。私がこちらに来て、すでに1か月経過しようとしています。
日中は30度を超え暑い日が続いていますが、カラっとしていてとても過ごしやすいです。
 
さて、こちらラオスはミャンマーやカンボジアとは違い、ジャパンハート独自の病院があるわけではありません。・・・じゃあラオスでは何をしているの?と思われる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?ラオスでは現在大きく分けて4つの活動を実施しています。1、数か月に一回の北部(中国国境近く)への巡回診療。2、BLS講習3.訪問看護・フォローしている患者さんの治療の付き添い4.地方病院の手術分野の立ち上げです。


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<BLS講習>


今は3月11日から始まる北部への巡回診療にスポットを当て、毎日400人以上の患者さんの紙カルテとにらめっこしながら、カルテの情報整理、リスト作り、薬の発注・仕分け・・・などなど急ピッチで準備をしています。ラオスは日本の本州程度の大きさがあるので、事務所があるビエンチャンから国境近くの病院まで飛行機と車で1日半以上かかります。現地では、病院の一部をお借りして、数か所の病院で患者さんのフォローを行う予定です。

 
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<巡回診療の準備の様子>


さて、私は今回のラオス滞在が初めての長期海外滞在になります。看護師として、海外の事情に深く触れ介入していくことで、今までの海外旅行では見えてこなかった社会の問題・人々のありのままの生活…この国の色んな面が沢山見え、とても面白いなと感じています。それと共に相手の文化や考えを尊重し、お互いにとって最善の方法を悩み探す難しさと、それを見つけていく楽しさも日々感じています。


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私は自分と人の意見や感じ方との違いが見えた時、それが受け入れられない事が多々あります。でも、それが自分と違う意見・見方だから楽しい・面白いと思えるようになっていけたら、もっともっと自分自身の可能性や視野が広がっていくのではないかなと思っています。
ここでしか感じられない事・体験できない事・ここで出会った人との関わり・・・一つ一つを大切に、そしてその経験から沢山の事を吸収して、自分の成長に繋げていけたらいいなと思います。長いようであっという間の6か月。一瞬一瞬を大切に過ごしていきたいです。
 

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長期看護研修生 青野由佳

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