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活動レポート

 

秘境へ届け、ニッポンの医療

2017.09.26

サバイディー♪
ラオスからこんにちは、ジャパンハートラオス事務所インターンの太田です。
 
先日、7泊8日でラオスの北部秘境ポンサリー県及びウドムサイ県での巡回診療を終えてきました。そこにたどり着くだけで2日を要した秘境、ポンサリー。個人的には、初日にお腹を壊してさらに大変な旅となりました。
 
5日間を通して診察した患者さんは、253人。そのうち68人は、どこからかジャパンハートの事を聞きつけやってきた、新しい患者さんです。患者さんの中には、悪路の中バイクで約3時間かけてやってくるようなおじさんもいました。

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最初の活動地、Nyot Ou, Phongsaly. 山々に囲まれ、朝は雲海に包まれます。
 
僕は、お医者さんでも看護師さんでもないので、もちろん医療行為には関わりません。でも、この場にも僕のできる事はあります。受付をしたり、血圧や体温を測ったり、カルテを整理したり、患者さんと触れ合ったり。現地の患者さんが何て言っているのか、僕には全くわかりません。でも、表情や仕草を見たらなんとなく相手を理解できたり、一緒に下の写真の様に子供達と遊んだりする事が、とても楽しいと思える瞬間でした。

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こうやって、一人一人が明確に役割を持ちながら柔軟に今できる事を行っていく。その積み重ねが、今のジャパンハートと未来のジャパンハートを形創っているんだと思います。
 
また、今回68人の新患さんが来たという事は、今後自分たちが関わる事になる患者さんがそれだけ増えたという事。それだけ、ジャパンハートが患者さんに対して持つ責任が増えたという事です。患者さんが増えると、自分たちの力だけでは、医療を必要としている人に医療を届ける事が、できなくなってしまうかもしれません。そうならない様、現地の病院や政府と協力して、持続可能な医療の仕組みを構築していく必要性を強く感じました。


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最後の活動地、ウドムサイ病院でパシャり。
 
インターン太田

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