特定非営利活動法人ジャパンハート

ラオス

お問合わせ・資料.請求

文字サイズ

ジャパンハート特設サイト

×閉じる

活動レポート

 

3月のライオン

2017.03.31

“Marth comes in like a lion, and goes out like a lamb.”
「3月はライオンのように荒々しい気候で始まり、子羊のように穏やかな気候で終わる」
というイギリスの慣用句があります。

ラオスは、逆じゃないか?と思うくらい近日スコールのような雨が続いています。
(雨季は6月から8月なのですが…)

さて、今日はパークグム病院の新しい建物の開院式に行ってきました。

1.jpg











パーグム病院は、ビエンチャン市内にある群病院で、私たちジャパンハートが活動を開始した病院でもあります。
活動開始時は月に1度手術活動を行っており、現在は活動地が増えたため2~3ヶ月に1度活動、巡回診療を行っています。

開院式には支援者であるお坊さん、病院、政府関係者の方々が参列していました。


2.jpg3.jpg
開院式に合わせて、ジャパンハートも手術物品の一部をドネーションさせてもらいました。
↓打ち合わせ中、ローカルスタッフの真剣な姿はとてもかっこ良いです。


4.jpg5.jpg

環境、物品が整った今、私たちはさらなる人材育成の強化やひとりでも多くの患者さんを救えるように日々精進するしかない、と感じています。

6.jpgのサムネイル画像7.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像

いつもミッションの手伝いをしてくれている麻酔科医の医師と看護師のスタッフも、今日は調理人でした。
お祝いされる側の人が感謝の気持ちをこめて料理を振舞うのは東南アジアでよく目にしますが、彼らにとってはそれがナチュラルであることが、とても素敵だと思います。


8.jpg9.jpg

そして、来ました、3月のライオン。

肝心な場面でスコール。誰も慌てる様子はなく、一同爆笑するというなんとも穏やかなラオスの人々。式は中止になりました。
中止になって解散する際もすれ違う人達が笑顔で、ご飯食べた?何か飲む?気をつけて帰りなよ!と声をかけてくれます。

ラオスに来て1ヶ月半、ラオスの人の穏やかな優しさに甘えず、自分のできることを精一杯やっていきたいと思います。
 
アドバンスドナース 森薗




お問合わせ

お問合わせフォーム

ジャパンハートに関する
お問合わせはこちらから

ジャパンハート東京事務局
Tel: 03-6240-1564