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復興支援活動ーその2 |
最近被災した一軒ごとの個別調査の結果,以下のことが分かった。 @明日食う米に困っている人も多く,借金をして食いつないでいる。WHOは到底全 域をカバーする能力はなく、今後いくらまっても来ないところには来ない。 A2ヶ月たっても屋根を直せない人たちはいまなお毎日雨漏りの中生活をしている。彼ら が今後屋根を直せる見込みは少ない。 そこで我々のスタッフが村ごとの米の大型配給と貧困家庭に対する屋根修繕を始めると決意を新たにした。 それに加えてサイクロンで親と亡くした子供達に対する10年単位の長期の教育支援プロジェクトを始めることになった。対象はあちこちに散らばる約40人の被災孤児たちになる。一時的でない,本気の援助を考えている。 |
復興支援活動 |
7月7日 ジャパンハートでは支援地内での食料・衣類支援が緊急必要不可避な状況がほぼ終結したと判断し、今後は被災による外傷患者や重病患者などへの支援、あるいは今回多く出た被災孤児を含む被災者たちに対するピンポイントの支援(確実に支援が必要な人たちのみに支援を絞る)に切り替え、今後数ヶ月は支援を続ける計画にした。感染症、特にアジア各地で子供たちに致死的な状況を発生する蚊を媒介とするテング熱に関しては、コントロールが難しくWHOやユニセフも頭を痛めている。大がかりな医療支援が困難であるが、一人でも多くの子供たちを救うのだという意志を持ち続け、チャンスがあればこのような子供たちにも積極的に介入をしたいと考えている。 |
テレビ出演 |
6月6日 おはよう日本 に吉岡代表出演。(内容) どうしてどこも海外の組織が医療援助できないでいたのに,ジャパンハートだけが唯一,援助に成功し,多くの被災した人々に援助を届けることが出来たのか。 長年の活動を通じ,多くの現地ミャンマー人と協力することが出来た。多くの情報が集積し,的確に援助の届かない村々を見つけ出し,援助を届けることが出来た。また,ミャンマーの歴史的権威である僧侶や仏教界と協力するする形を取り入れ,敬虔な仏教国であるミャンマー人達がこうゆうときこそ,お寺に集まり,或いは避難し,そして僧侶を精神的にも頼りにしていることを,ジャパンハートは長年の経験から理解しており,僧侶に食料,衣服,薬剤などを届け,僧侶から多くの被災した村人達に,援助物資が配られていく形を模索してきた。現地政府も,そのようにまず僧侶を助け,僧侶を立てる形の援助であれば,ある程度許容できるということを理解していたからである。多くの避難民には更に,多くの援助が差し向けられる必要があり,多くの人の協力を現地の取り残された人々もジャパンハート今も求めている。 |
ミャンマーサイクロン緊急救援継続 |
どこの組織よりもはやく,そして的確に援助を確立させてきた。5月5日には最初の医師を派遣に成功し,11日には医師団を派遣。12日から既に被災した,人々に食料・衣類・薬剤を届けてきた。現在もその活動はますます続けられ,今では対象は10万人にも及んでいる。海外の援助が立ち入りを禁止されていたイラワジ河口の村村にも,ミャンマー人スタッフやボランティアの懸命の働きにより,既にアプローチに成功し,食料や衣類を配布している。村によっては長い間,ほとんど食料もなくどこからも援助も差し入れられていなかった。村人は残されたわずかな食料と,木の実などを食べ,飢えをしのいでいた。徒歩でしかアクセスできないような細い道しかない村々,小舟でしか行くことが出来ず,援助から完全に取り残されていた村々。今でもこういう村々を対象に積極的に援助を展開している。 |
講演会 |
![]() 6月7日 レザミの会 主催による講演会を吉岡代表が行います。今回のサイクロンの状況も含め,スライドを交えお話予定である。場所は,東京都広尾 JICA地球ひろば 時間は14時30分からの予定。興味のある方は是非,参加してください。 |
テレビ出演 |
![]() 5月24日 テレビ東京 週間ニュース新書 11時30分から1時間 出演。 |
2009年度研修生募集 |
![]() 2009年度の医師を始め,ボランティア研修生を募集しています。詳しくは研修の項目。あるいは国際ボランティア募集の項をご覧下さい。 |