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活動レポート

東日本大震災復興支援 

2016年9月心のケア近況について

2016.09.30

東日本大震災復興支援事業の吉岡春菜です。

今回は心のケア活動の近況についてお話しします。

震災以降ずっと関わっている気仙沼の未就学児や園の先生の支援は、
現在もEMDR学会の臨床心理師さんと看護師が継続して行っています。


つい先日も幼稚園や保育園を訪問し、震災以降気になるお子さんの面談や、先生との意見交換が実施されました。
子どもの成長発達に関することなので、すぐに結果が見えないことが多く、
お母さんも園の先生も、子ども自身も辛い気持ちになることがありますが、
周囲が長い見通しを持って接していくことの大切さを感じます。


また、震災後は子どもたちが自由に遊んだり体を動かすことを制限される生活が多かったことも要因の一つではないかと思いますが、
椅子に座っていられない子どもの相談が時々あるようです。

体幹のバランスを整えることは小さい頃の遊びの中で育つと言われています。
年長や学童期になって初めて「授業中に座っていられない」という訴えを、
担任の先生から聞かされるお母さんも多いのではないかと思います。

今からでも気がついた時に水泳やダンス、武道などの習い事をやってみることも効果的だそうです。
少しずつでも東北の子どもたちやお母さん、園の先生が日々を心穏やかに過ごしてくださることを祈っています。

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