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イベント

【参加者の「声」公開!】国際医療短期ボランティア

2014.10.11

医師・看護師に限らず、一般・学生の方々にもご参加いただける国際医療短期ボランティア。昨年度はのべ400名以上の方々に海外医療活動地にご参加いただいています。参加者の皆さんの「声」を一部ご紹介します。

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・・・・・初回参加の方々・・・・・

【髙橋 豊 様 (看護師)】 2014年09月 ミャンマー

1.なぜジャパンハートの国際医療短期ボランティアに応募したのですか?

ジャパンハートの長期看護研修の説明会に参加した際に短期ボランティアのことを知り、まずは短期ボランティアに参加して国際ボランティアとはどういうものなのかを自分の目で見てみたいと思ったからです。

2.参加して得たもの、苦労したことを教えてください。

<得たこと>
コミュニケーションの大切さを改めて実感しました。スタッフ間はもちろん大切ですが、患者さんと接するときに言葉は通じなくても、身振り手振りで理解しようとする努力は怠ってはいけないなと感じました。そこから信頼関係が生まれ、言葉や国籍は関係ないということを学びました。

<苦労したこと>
言葉です。ミャンマー語「指差し会話帳」を持っていきましたが、簡単な挨拶や痛みの有無等を聞けるくらいは勉強するべきだったと後悔しました。

3.参加前のイメージと実際との違いはありましたか。

特にありませんでしたが、必要最低限のもの中でスタッフの方達が生き生き働いているのを見て、自分もこの中で働いてみたいと思いました。

4.今後もこういった活動に参加したいですか。

参加したいと考えてます。長期看護研修の参加も視野に入れています。

5.今後の参加者へのアドバイスと、参加を迷われている方へ一言お願いします。

参加の際は、現地の簡単な言葉(挨拶等)は覚えていった方がより充実したものになると思います。参加を迷っているのであれば、一度勇気を振り絞って参加した方がよいと思います。後悔は絶対にないです。一度切りの人生なので、行ってみたいと思った時にすぐに行動するべきです。


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【佐村木 美晴 様 (医師)】 2014年07月 ミャンマー

1.なぜジャパンハートの国際医療短期ボランティアに応募したのですか?

以前より海外ボランティア活動に参加したいと思っていました。日本でも病気に苦しむ患者さんは多く、また貴重な仕事とは思っていましたが、海外から時々耳に入る医療情報と比較すると経済的にも恵まれており、一方海外では日本では苦しまなくていい患者さんが多く苦しんでいるのではないかと感じていました。

そのため、海外の医療状況を自分の眼でみて、そして少しでも働ければという思いを抱いていました。ただ、既存のボランティア団体での活動期間は1年、2年というものが多く、医局に退職を申し出たのですが結局、医局員不足のため休職も退職も了承されず、また自分自身も医局を飛び出す勇気がなく断念していました。今回、フィリピン台風の際にも最も迅速かつ有効に募金を利用してもらえそうなボランティア団体を探していた所、ジャパンハートがあることを知りました。活動内容を読んで、ここなら、と迷いなく募金をしたのですが、休暇を利用しての短期ボランティア活動ができることも知り、応募しました。

2.参加して得たもの、苦労したことを教えてください。

<得たこと>

純粋に医療に従事されている方々が多くおられたことに勇気をいただき、またできないこことが多くても、できることを見つけてどんどん参加していく積極性が大切なことを学びました。

 
私の専門は神経内科であり、さらに大学病院というほぼ専門分野しか診療しない狭い領域で働いてきました。今回の活動私にとって日々の診療とは180度異なっており、最初は何をしていいのか、何ができるのか不安になったのですが、折角参加させていただいたのだから、できることを何でもしたいと思えてきました。それはこの病院で働いておられる長期ボランティアの方、スタッフの方々がとても積極的に情熱を持って働かれており、その真っすぐな姿勢を感じられたからです。

ここでは手術を行うのも手術室の掃除からセッティング、ガーゼの作成、手術室のスリッパを洗うこと、宿舎の掃除、食事の用意など何もかも自分達自身でする必要があります。医療を行う時にはあらゆる仕事が必要になることも改めて実感しました。

<苦労したこと>

ミャンマー語です。日本語や英語で皆さんに助けていただき外来診療などは問題ありませんでしたが、やはりミャンマー語で患者さんとコミュニケーションをはかりたいと思いました。ミャンマーに来て、2ヶ月程しか経っていないボランティアの方々がかなりミャンマー語を話されているのを聞いて、本当に驚きました。ミャンマーの方々との関係を本当に大切にされているのだと感じました。

.参加前のイメージと実際との違いはありましたか。

停電になると電気メスが使えないなど日本ではないような状況もありましたが、それでも思っていた以上に医療環境はしっかりしているというのが第一印象でした。注射針などもデイスポですし、消毒もあり、薬剤もかなり種類がそろっていました。色々な国の機器、用品があり、苦労をして購入、準備をされてきたのが思い浮かびました。一番驚いたのは、患者さんが自分で自分のカルテやレントゲンなどを所有して、病院に持ってくるというシステムでとても斬新でした。自分の病気に対し、自分で責任を持てるのではないかと思い、とても良いシステムだと思いました。

検査機器がエコーとレントゲンと血液検査のみだったのは予測通りでしたが、これだけの機器を武器に患者さんを診療していく、しかも専門は関係なしに診療していくのは改めて難しいと感じました。そして、これまで自分の頭で考えることなく、簡単にCTやMRIの検査を行っていた自分を反省しました。言葉が通じなくても、何となく現地の患者さんや病院の近くのお店の方と挨拶したり、触れ合ったりする中で、とても穏やかな関係が築かれていると思いました。一重にこれまでのジャパンハートの方々と現地の方々の努力の元に築かれた信頼関係なのだと思いますが、日本のように医者対患者、医療訴訟予防の為に長い同意書を作成するような関係ではない密接な関係があることを感じ、新鮮でした。このような関係は是非日本でも作っていきたいと感じました。

4.今後もこういった活動に参加したいですか。

是非今後も関わっていければと思っています。ジャパンハートで活動されている方々は、自分の意思をしっかり持っておられました。私も皆さんのように、自分のやるべきこと、やりたいことを自分で決めて活動していきたいと思います。

5.今後の参加者へのアドバイスと、参加を迷われている方へ一言お願いします。

私自身は、それほど積極的でも行動力がある方でもありませんが、それでもいつもの自分より多くのことを積極的に行い、学ぶことができました。それはいろんな人を受け入れてくれる空気があったからだと思います。実際、私と同時期に参加された医療機器メーカーの方や大学生の方も、自分達にできることをしながら、多くのことを学んでいた様子からもわかりました。

あまり悩まず、むしろ何も考えないで、一度行動してみるのがいいのだと思います。必ず、今後の自分の生き方、働き方に対し大きな経験となると思います。

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【塩貝 恵実様 (医学生)】 2014年07月 ミャンマー 

1.なぜジャパンハートの国際医療短期ボランティアに応募したのですか?

私は日頃大学のゼミの仲間と病院の経営やマネジメントについて学習しています。そこで知人の紹介ジャパンハートの存在を知りました。ミャンマーの病院経営、医療制度等に疑問を持ち、医療実態などボランティアを通じ知りたいと思い応募させて頂きました。

2.参加して得たもの、苦労したことを教えてください。

<得たこと>
ミャンマーの医療実態や文化の違い医療制度などを、ボランティアや会話の中で知る事ができました。

<苦労したこと>
ミャンマーの言葉が話せないことです。患者さんやご家族とお話をしたいと思い本を使ってお話をしましたがなかなかうまく伝わらなかったり時間がかかりました。何度も参加前にもう少し勉強しとけばよかったと後悔しました。

.参加前のイメージと実際との違いはありましたか。

ミャンマーはどんな国か分からず、どんな所なのか、どんなご飯が出てくるのか、どんな看護師さんやお医者さんがボランティアで来ているのか、など不安や疑問がたくさんありました。しかし参加してみて看護師さんもお医者さんも優しくミャンマーの方達は本当に私達にとても優しくして下さり、本当に素晴らしい国だと感じました。

4.今後もこういった活動に参加したいですか。

ミャンマー以外にラオスとカンボジアも活動されているので、ラオスとカンボジアなどの医療実態も見てみたいと思います。もちろんもう一度機会があればミャンマーにも足を運び自分に出来ることをしたいと思います。

5.今後の参加者へのアドバイスと、参加を迷われている方へ一言お願いします。

初めはたくさん不安があると思いますが、本当にミャンマーという国は素晴らしいです。人間の本当の暖かさを感じれたり、もっと自分に出来ることはないのかなど、活動に参加することで今の自分の人生はどうなのか考えさせられると思います。人それぞれ参加意義は違うと思いますが、それぞれに学ぶ事は多くあると思います。参加しようと悩んでる方々に是非とも参加して頂きたいと思います。

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【宇城 玲様(一般)】 2014年7月ミャンマー

1.なぜジャパンハートの国際医療短期ボランティアに応募したのですか?

吉岡先生の活動を4年程前にテレビで観てとても感動しました。その後、今年のテレビでカンボジアを観て、どうしても参加したいと思いました。

2.参加して得たもの、苦労したことを教えてください。

<得たこと>
ミャンマーワッチェ病院で活動している全ての人が同じ目的に向かっており、その人たちの目がとても輝いているのが見れたことです。短い期間でしたが一緒に過ごせた事が私にとっていい刺激になりました。感謝しています。掃除している時など、入院している人や家族など多くの人に手伝ってもらいました。始めは何する人か不安げだった患者さんたちも途中から手を振ってくれる人、手伝ってくれる人、笑顔で挨拶してくれる人、投げキスしてくれる赤ちゃん、お菓子をくれる人。皆さんとても優しく、私が多くの人に癒されました。

<苦労したこと>
7月でしたが夜中何度も暑くて起きた事です。

3.参加前のイメージと実際との違いはありましたか。

テレビでは吉岡先生は怖い姿に映っていましたが、とても優しい笑顔の素敵な先生でした。もう少し小さな病院と思っていたら、3階建の一部をジャパンハートが使用していました。

4.今後もこういった活動に参加したいですか。

来年、もう一度参加したいです。

5.今後の参加者へのアドバイスと、参加を迷われている方へ一言お願いします。

ミャンマーは閉鎖的でもなく、怖くも無いです。とてもいい所でした。参加を迷われている方、ぜひ一度参加してください、ミヤンマーで活動している人たちを見るだけで刺激になります。皆さんがミャンマー人の為に働いておられます、素晴らしい。

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【小林 真由美 様 (看護師)】 2014年08月 カンボジア(巡回診療活動)

1.なぜジャパンハートの国際医療短期ボランティアに応募したのですか?

国際協力がしたいと思い看護師になりましたが、悩んだ結果、癌看護の道を選びました。結婚もして、今の仕事に携わることができることに感謝もしていますが、いつも心のどこかで国際協力に携わらなくて良かったのかと思う気持ちもありました。経験も知識も乏しく、英語力もなく、長期行くことも難しい。こんな状況でとても参加出来るわけがないと思い、何十年か先に行ければいいのかなと思っていた頃、ジャパンハートの活動を知りました。『英語力も経験も問わない』という言葉に勇気をもらい、また10年前スタディーツアーで行き、また訪れたいと思っていたカンボジアで活動ができると知り、すぐに応募させて頂きました。


2.参加して得たもの、苦労したことを教えてください。

<得たこと>
『文化も環境も違う人を受け入れ、患者にとって最善の医療を提供する』という医療の根本を学んだような気がします。
日本では何かあればすぐに検査をして診断ができますが、採血もわずかな項目しか出せず、レントゲンとエコーでしか診断できない中で、患者の経済状況を加味して治療を決めることは本当に大変なことだと感じました。正しいことを正しいと伝えることや、病気を治すことを優先するのではなく、その人にとって何が良いことなのかを考え、現地の人に伝わるように一つ一つ丁寧に伝える姿勢に、同じ医療者として多くを学びました。

またカンボジアのスタッフや学生はいつも一番に動き、嫌な顔を一つもせず、一生懸命に学ぼうとしていました。確かにカンボジアは不足していることも多いけれど、勉強や仕事への熱意、誠実さ、そして家族を大事にする姿勢など、日本が学ぶべき点が多々あると感じました。

<苦労したこと>
知識が足りず、分からないことも多々ありましたが、スタッフの方が傍に居てくださり、すぐに尋ねることができたため、大きな苦労はなく過ごすことができました。一方、患者さんの主訴は、独特の表現「子宮から音がする、尿管が痛い、お腹に塊がある」であり、症状が見極められないことでした。何を不安に思っているのか、何を伝えたいのかを汲み取るのに時間がかかることありました。

3.参加前のイメージと実際との違いはありましたか。

英語も話せず、知識も乏しく、もっと迷惑をかけてしまうのではないかと思っていましたが、細やかにフォローしてくださったお陰で、思っていたよりもスムーズに活動に参加することができました。

4.今後もこういった活動に参加したいですか。

是非参加したいです。

5.今後の参加者へのアドバイスと、参加を迷われている方へ一言お願いします。

不安なこともあるかと思いますが、スタッフの方々が十二分にフォローしてくださるため、勇気を出して参加してみてください!!


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・・・・・リピーターとして数回参加されている方々・・・・・

【遠藤 俊治様 (医師)】 2013年9月ミャンマー/2014年1月カンボジア(手術活動)/2014年5月ミャンマー

1.なぜジャパンハートの国際医療短期ボランティアに応募したのですか?

もともと海外での医療に興味を持っていましたが、現在の仕事との兼ね合いからあきらめていました。しかし1週間だけでも参加できるとお聞きし、夏休みをとって参加しました。

2.参加して得たもの、苦労したことを教えてください。

得たこと>
高い志を持った友人たちです。

<苦労したこと>
特にありません。

3.参加前のイメージと実際との違いはありましたか。

ほぼイメージ通りであったと思います。雨期と聞いていましたが、意外と過ごしやすかったです。

4.今後もこういった活動に参加したいですか。

参加したいと思います。

5.今後の参加者へのアドバイスと、参加を迷われている方へ一言お願いします。

自身も参加しようか迷っていました。自分が役に立つのかどうか心配でした。しかし行ってみれば、自分にできる何かがあることに気づきました。
日本に帰ってきてから、やはり寝る暇もないほど忙しいのですが、こちらではデスクワークばかりです。 ミャンマーでは感謝のことばであふれていました。医療の原点をみました。 みんなで手術をがんばっていた先週がとても懐かしくなり、たった今、また短期ボランティアの申し込みをしてしまいました。

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【前川 美奈子様 (看護師)】 2011年08月カンボジア(巡回診療活動)/2012年08月看護師ツアー/2014年8月ミャンマー

1.なぜジャパンハートの国際医療短期ボランティアに応募したのですか?

以前にもカンボジアの短期ボランティアに参加し、いつかミャンマーへと思っていました。医療現場から離れた保健の仕事をしているので、時々でも看護師としての原点に返りたいと思い参加しました。

2.参加して得たもの、苦労したことを教えてください。

<得たこと>
どんな環境にあっても、必要としてくれるひとのために働く喜びを実感できました。若い人たちの参加が多く、パワーをもらいました。

<苦労したこと>
暑さが厳しく夜なかなか寝られませんでした。

3.参加前のイメージと実際との違いはありましたか。

短期間のボランティアは出来ることが少なく迷惑をかけるだけなのでは・・・と思いましたが、スタッフの方や長期ボランティアの方々に逆に「来てくれて嬉しい」「助かります」と言って頂けて、有難いと心底思いました。
日本の医療現場と違い、とにかくオープンで誰をも受け入れる団体の姿勢には頭が下がります。様々な人を受けいれることで、多方面からの支援を受けるチャンスに繋がっていると感じました。

4.今後もこういった活動に参加したいですか。

出来る限り、様々な形で参加したいです。

5.今後の参加者へのアドバイ
スと、参加を迷われている方へ一言お願いします。

「自分に何が出来るかな・・・」と迷っている方も多いと思います。とにかく飛び込んでみてください。途上国の国際医療貢献というだけでなく、きっと自身の仕事の仕方そのものに大きな影響を与える旅になります。

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【藤盛 慶奈様 (看護学生)】 2012年08月ミャンマー(Heart's)/2013年学生フェリーツアー/2014年08月 カンボジア(Heart's)

1.なぜジャパンハートの国際医療短期ボランティアに応募したのですか?

以前より、ジャパンハートに関わっており、ジャパンハートの理念や吉岡先生の考え方に非常に共感していたからです。2年前にミャンマーに行かせていただいた経験から、カンボジアにも行ってみたいと思い、応募いたしました。

2.参加して得たもの、苦労したことを教えてください。

<得たこと>
オペの見学では器具を自分たちで洗うことによって、物の大切さを知ることができました。患者さんのために使っているひとつひとつの器具が貴重なもので、大切にしようと思いました。このように当たり前のことが当たり前ではなく本当に大切なことであり、ありがたいものなのだと考えさせられました。さらに日本とは違う看護師の動きには、驚き、また素晴らしいと思い、私の目指す看護師の姿でした。自分ひとりで物事を判断し、俊敏に動いており、ひとりひとりを大切にし、患者さんを見守っていて、素敵だと感じました。私も早く一人前の看護師になりたいと思いました。

苦労したこと>
水のシャワーや停電、たくさんの虫、決して綺麗とは言えない環境での生活は大変でした。しかし、この環境で生活することで、今の自分がどれだけ恵まれているのか本当に心から思ったこと、 また患者さんが笑顔になってくれることが、本当に嬉しくて、私はとても幸せでした。ここでは家族一体となって患者さんを見守り、家族の愛が目に見えるほど溢れていて、貧しくとも日本にはないような幸せがあるのではないかと思いました。

3.参加前のイメージと実際との違いはありましたか。

環境などはイメージしていたものと大きく変わりはなかったですが、もっと厳しくスタッフ同士もピリピリしていると思っていましたが、実際は非常に雰囲気がよく、とても良いなあと感じました。

4.今後もこういった活動に参加したいですか。

是非参加させていただきたいです。同じ活動地であっても、一回一回感じ方は変わってくると思うので何度でも参加したいです!

5.今後の参加者へのアドバイスと、参加を迷われている方へ一言お願いします。

私は学生でまだまだ知識も浅く、まわりの看護師さんに比べて、患者さんに直接できることは少ないです。 しかし学生であっても患者さんの不安を軽減させてあげることや、患者さんの家族(兄弟)とあそんであげることなど、できることは限りなくあると思いました。むしろ学生のうちでしか見れない視点もたくさんあると思います。たくさんの人に私がカンボジアで患者さんから受け取ったこの幸せを味わってほしいと思います!

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【安藤 裕恵様(看護師)】 2014年08月 ラオス / 2010年から参加開始し、これで9回目のご参加!

1.なぜジャパンハートの短期参加型プロジェクトに応募したのですか。

 長期研修後、定期的に手術ミッションに参加していたのもありますが、ジャパンハートの活動は、看護師を続けるうえで学びとなる事が多く、私にとって大切なものとなっています。また、研修終了者という立場もあり、マンパワーの一員だけでなく、研修生・短期参加者へのアドバイス等もでき、何かしらのお役に立つのではと思い参加させていただきました。
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2.参加して得たもの、苦労したことを教えてください。

 参加していつも感じる事ですが、いかに自分が恵まれた環境で生活しているのかと改めて感じます。
 今回の活動で一番苦労したことは、患者・スタッフとのコミュニケーションです。伝えたいことが伝えられず、英語でのコミュニケーションが一番ストレスにはなっていました。また、ラオスでの活動自体が初めてで、モバイル診療も初めての参加でしたので、雰囲気や活動の流れがつかめないまま、言葉が通じない初対面のスタッフと活動をするという事に対する不安感が大きかったです。

3.参加前のイメージと実際との違いはありましたか。

 活動・生活環境が想像以上に整っていた事です。
 

4.今後もこういった活動に参加したいですか。

 現地の看護師・医師の教育はまだまだ必要だと感じますし、今後取り組もうとしている事にも、何かしらのお手伝いが出来ればいいなと思っていますので、是非参加したいです。

5.今後の参加者へのアドバイスと、参加を迷われている方へ一言お願いします。

 活動環境・生活環境が日本とは違うので、参加前に情報収集をした方が良いかと思います。また「自分の身体は自分で守る」です。虫刺され・怪我などには特に注意を払う必要があります。
  発展途上国での生活や医療活動は、もちろんストレスは大きいですが、それ以上に学ぶ事は多いと思います。ただ、多くの事を学ぶかどうかは参加する方の姿勢も大切で、受け身ではなく自主性・主体性を持って参加することが大切だと思います。



・・・・・短期ボランティア参加後、国際看護研修に参加された方・・・・・

【坂田 幸美様(看護師)】 2012年06月 ミャンマー 国際看護長期研修 第28期生

1.なぜジャパンハートの国際医療短期ボランティアに応募したのですか?
私は海外ボランティア(JOCA)や国内ボランティア(東日本大震災)を経験しました。
いずれの場合も、何かやってやるぞという気持ちで参加しましたが、結局は現地の方々に助けられ、教えて頂くばかりで何も出来ないまま帰ってきてしまったことを後悔しています。
すぐにでも戻って何かしたいと思いましたが、途上国や被災地など何もないところでどのようにどうやって活動すればよいのか、活動しなければいけないのか知識のない私が戻ってもまた同じことの繰り返しで終わってしまうと悩んでいた時にジャパンハートのホームページを見つけました。長期研修に関心を持ち、まずは短期ボランティアを経験させて頂きたく応募しました。

2.参加して得たもの、苦労したことを教えてください。
初めて訪れる場所でしたが、苦労は感じませんでした。
ミャンマーの方々が日本人をここまで受け入れてくれていることに驚きました。言葉も話せない、何も出来ない私達に初めから笑顔で話しかけてくださった患者さん、患者家族、スタッフの皆さんに感謝しています。
それと同時に、吉岡医師を始め今まで活動してこられたスタッフの苦労も強く感じました。
 
吉岡医師の行動力やモチベーションをみて、私も負けていられない、頑張ってみたいと強く思いました。

3.参加前のイメージと実際との違いはありましたか。
手術件数が多いのは知っていましたが、思っていた以上に多く驚きました。それだけ、多くの方が手術を必要としているのだと感じました。

4.今後もこういった活動に参加したいですか。
是非参加したいです。出来ればもっと長い期間活動してみたいです。


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