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イベント

≪参加者の声≫ 医師_カンボジア

2004.01.01

参加者の声

​「医療ボランティアで自分でも役に立つことがある」  
形成外科 福永 豊様(2015/10 手術活動)

限られた器具や治療法の中で患者さんの要望に応えるということは、
今の日本ではあまり経験しないことなのでいい経験でした。
福永さま新.JPG人種などによる組織や疾患の違いを感じられたこともよい経験でした。
英語でのカルテ、病理伝票記載に意外と苦労しました。」

「患者さんと会話する機会は少なく、患者さんからのフィードバックはあまりできませんでしたが、

医療ボランティアとして自分でも役に立てるのだなということを感じられたことと、
他の参加者やスタッフの方々の熱意に触れてよい影響をもらえたのが一番大きかったと思います」


「気になったらとりあえず行ってみることをお勧めします。行けばどうにかなります。
アトラスや辞書が入ったタブレットがあると記載や説明に便利かと思います。
必要なものは大体ありますが、寄付の意味でも消耗品などを持参するとよいと思います。」



​「意識が高いひとが多く非常に刺激となった」  
形成外科 駒越 翔様(2015/10 手術活動)

「以前より海外(特に東南アジアやアフリカなど)での医療活動に興味がありました。駒越さま新.jpg
日本での医療のみでなく海外での医療事情や実際の医療従事者の仕事活動に直接触れて、自分の世界観を広げたいと思っており一度参加してみたいと思っていました。」

他国のまったく別の医療環境を経験できた。現地スタッフを含めて意識の高い方が多く非常に刺激となった。
あるものだけで出来ることを考える、非常に良い訓練にもなった。

手術中や術後ドレッシングで使用できる物品が十分に把握できていなかったこと、
言語の壁がまだあったこと(特に患者さんとのコミュニケーション)は苦労しました」
 

環境が変わることでの疲労感はありますが、それ以上にモチベーションの高い方が多く非常に刺激的です。

 休むべき時は休むことを大事にして下さい。参加を迷っている方は是非一度参加をしてみることをお勧めします。」

 

「この活動で救われる人が確実にいるということに存在意義を感じました」  
小児科 澤 友歌 様(2015/10 巡回診療)

私が日本でこれまで得てきた知識や経験がworldwideで通用することが
確認できたことが一番の収穫でした。
澤さま.JPG200人近くの受診患者の多くは、内科疾患や不定愁訴を訴えており現病歴をとるのに苦労しました。


しかし、ジャパンハートでopeを受けることが確実に生活の向上につながるだろうと思われる症例が数例はおり、このような活動で救われる人が確実にいるだろうということに存在意義を感じました。」


もっと外科疾患が多いと予想していたが、内科疾患や薬が欲しいだけというような症例が多かったことで、
日本の救急外来とあまりかわらないのだなと思いました。

金銭的に医療が受けられない人が多いこと。日本ではもっと早くに治療が受けられ、後遺症もなかっただろうという症例がいたことは、
イメージ通りでした。」



「幸せとは何か、人生を生きる意味は何か、本質的な問題に向き合う」  
整形外科 高田 健 様(2015/03 手術活動) ※参加2回目

「以前より国際医療に興味があり、昨年ミャンマーでのミッションに引き続き今回はカンボジアのミッションに参加させて頂きました。
今後もライフワークとして国際医療を行っていこうと思うに至り、
本当に国際医療に尽くす情熱があるのか、改めて自分の気持ちと向き合うため、短期ボランティアに参加しました。」
 
「今、後期研修医として苦労しながらも大きなトラブル無く充実した医療が出来ている、と思っていましたが、
実は充実した環境や上級医の見えざる盾に守られていたことに改めて気が付くことが出来ました。」
 

「整形外科医であるから腹の手術が出来ない、麻酔の薬や装置が慣れたものと違うから出来ない、
あの検査が出来ないから診断できない、ということは
何一つ言い訳にならないし、誰にも相談できず、自ら主導して判断しなければならないし、
あるものの中で出来なければならない。ということを知ることが出来たというか、思い知った気がします。

これ自体が得たことであり、苦労したことです。」

 
「参加を迷われている方に申し上げたいのは、経験年数・実力・言葉など、何一つ心配する必要が無いということ。
とりわけモチベーションが高いわけでなくても、ただ、行って、見て感じるだけで驚くほどのことを学んでいることに気がつくでしょう。

それは医療に関することにとどまらず、幸せとは何か、人生を生きる意味は何か、など、本質的な問題に向き合うことになると思います。

いたずらに時間を費やしたり、ましてやお金で買える経験ではありません。
目の前にある一歩を踏み出すのに特別な度胸は要りません。ただ、一歩先にいる自分に会いに行けば良いだけです。
 

  

「地域に適した医療体制を築くこと、医療以外のマネージメントの重要性を知った」
後期研修 徳永 蔵人 様 (2015/01 手術活動)

「もともと海外医療ボランティアに興味を持っており、特に外科系団体を探していました。
環境や資源の違うところでどのようなことが必要とされ、
自分の経験がどのような場面に役立つのかを知る上で適していると考え、参加しました。」

「全く 違う環境で育ってきた外科医と接することで、
普段自分が誤魔化していた不十分なところが一部ですが描出できました。
その地域その地域に適した医療体制を築くことの必要性や医療以外のマネージメントの重要性を僅かですが知ることができました。」

「参加前に期待していた以上のことを経験できました。予想以上にフレームが構築された団体であること、症例数が一定数を維持できていること、外科的治療以外の活動もしっかりやられていることが自分にとっては驚きでした。」

「行ってみてわかる現実や、自分の海外医療ボランティアに対する思い込み違いというものを理解するいい経験になりました。貴重な時間を使うだけの有意義な経験を得ることができると思います。 」



「誰かの役にたてる」だけでなく、「自分のためになる」
脳神経外科 鈴木 孝典様(2015/01 手術活動)

 「目の前に困っている人がいて、その困っている事を解決してあげる、
そんな当たり前の医療サービスが受けられない人がいて、
少しでもその手伝いをする事ができて自分も心がみたされました。

「長期スタッフの方々が限られた医療資源を効率的に使うために
無駄をださないようにしていたり、短時間で手術が終わるように工夫していたりする姿をみて感心しました。 
      
「医療関係者ならば一度は海外医療ボランティアに参加したいと思ったことがあると思います。
ただ日常の業務の調整が困難だったり、自分の専門性を発揮できないのではないかと考え、
踏み出せない人は多いと思います。

実際、自分の専門は脳神経外科で今回、その専門性を最大限いかせたかというと正直なところ役にたてませんでした。
ただそれでも参加して自分でも役に立てることがあります。

「何より参加している人々や長期スタッフ方々と交流し、
色々な考えや意見を聞くことができて自分の視点が広がります。
『誰かの役にたてる』だけでなく『海外に身をおいて働く人々の話を聞けて自分のためになる』
大変お得なプログラムだと思います。

「休みさえとれれば誰でも気軽に参加できます。
すこしでも興味があり、行ってみたいと思っている方は深く考えず、とりあえず参加してみるといいと思います。
自分が考えている「次」がいつくるかわかりませんから。」
 


「少しでも興味があればまずは参加を」
救急科 関 藍 様 (2015/04 巡回診療)

「カンボジアの歴史からくる医療事情の悪さと貧困により、
 いかに医療が行き渡っていないかを知ることができた。
科的疾患で治療適応でも金銭的問題で、最適な選択ができないケースが散見された。」

「現地スタッフのサポートのおかげで思ったよりスムーズに診療ができた。」

「少しでも興味があればまずは参加してみることをおすすめします。

 日本の医療事情がいかに恵まれているか、先進国として近隣国にどのような援助を
するべきか、考えるきっかけになるのではと思います。」



「また来年ミャンマーの手術に参加したい」
初期研修 大江 将史 様 (2015/01 巡回診療)

「将来発展途上国で医師として働くときに具体的にどのようなスキルが必要とされるか、
生で体感して、日本での日々の診療に生かしたく、参加しました。」
 

「日本でも海外でも病気の人は困っているという点は同じで、
治療して患者に感謝されるとうれしいのもまったく同じでした。


「Japan Heartの短期ボランティアを薦める理由は、奨学生たちのやる気でしょうか。
小さな部屋に数人で共同生活を送る彼ら彼女らの熱意には本当に自分も頑張らなくてはと強く思いました。

「この経験を周りの人に伝えて盛り上げていきます。また来年ミャンマーの手術に参加できたらと思います。」
 





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