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イベント

長期参加:医師(カンボジア)

2004.01.01

2014年

 自分をさらに高めてくれるものがここにはある
  北川 祐資 29歳・研修課程修了(2014年度参加)

1538853_830856050293384_2030928365669334060_n.jpg「大学卒業後都内の研修病院で外科系初期研修を開始しました。3年間の研修を行った後、ジャパンハートの長期ボランティアに参加しました.
学生時代にカンボジアの孤児院でボランティアを行ったことをきっかけに、いつか途上国で医療活動を行いたいと思うようになりました。専門性を持たずに参加することに不安はありましたが、ジャパンハートの受け入れ門戸は広く、大きなチャンスだと思い参加を決意しました。」




「1年間カンボジアで診療活動を行いました。巡回診療や手術ミッションに参加するだけでなく、月の半分以上を田舎の病院で過ごしています。村の一軒一軒を訪れて巡回診療のアナウンスをしたり、内科疾患の患者のフォローアップを行ったりしています。また、手術ミッション期間以外にも現地医師と協力して手術を行っています。」


「ひとつひとつの医療活動を作り上げていく過程に参加できたことで、私自身が行ってきた日本での診療活動がいかに多くの方たちに支えられて成り立っていたのかということを認識できました。
日本とはまったく異なる環境で医療活動を行うことに最初はとまどいもありました。社会背景、衛生環境、患者教育、言葉の壁などひとつひとつを自分なりに理解し、そこに溶け込むことによって行う活動は、改めて医療が「ひと」と「ひと」が向き合うことで初めて成り立つものだと再認識しました。
この気持ちを忘れずに、一人の人間として医師として生きていきたいと感じました」


「‘行きたいと’思ったときが行くタイミングだと思います。臨床経験が浅く不安も多くありましたが、それでもできることを探し、それを患者さんや家族に提供することで自分が得られることが本当にたくさんありました。
日本での診療だけではわからない、自分をさらに高めてくれるものがここにはあると思います。」


「今回の活動で得られたことを糧に、国内で外科研修を継続します。そして、この縁を大切にして自分なりの海外支援を続けて行きたいと思っています。」


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