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活動レポート

短期インターン 

短期インターンを考えている人へ (短期インターン:服部より)

2018.09.05

こんにちは!
3週間の短期インターンを終えた、大学4年の服部です!

実は活動レポート書くのは2回目です!
1回目はのレポートはこちら↓
http://www.japanheart.org/cambodia/report/post-87.php
まだご覧になられていない方は先にお読み頂けると嬉しいです!


 

◀◀◀国際医療は国内医療にもなる▶▶▶

前回の活動レポートで、病院の名前が「ジャパンハート医療センター(AAMC)」から、「ジャパンハートこども医療センター」に変わっていたとお話しました!

一般病棟もあるのに、新たに小児病棟が出来たことでまとめて「こども医療センター」とした理由とは、、、、、、



カンボジアには、高度な医療が要求される、小児がんを診れる病院はごく僅かしかありません。
ジャパンハートは当面、そのような小児がんを中心とした小児診療をメインに力を入れていくのだそうです。
更に将来的には、小児がん以外に心臓疾患なども視野に入れているんだとか。
 

では成人病棟はどうするのか?
 

ジャパンハートは、AAMCができた2016年からカンボジア人医療者の育成を続けており、すでに高いレベルの医療を提供できるカンボジア人医療者が増えてきいます。
今後も育成を続行し、ゆくゆくは成人病棟を現地の病院と融合して運営していく事を目標にしているのだそうです。
 

「自分たちの国の医療を、自分たちで支える。」
カンボジア人医療者にこの力をつけてもらう、手助けをする。
 

これも大切な国際医療なのだと、
そんな決意を、この名称変更に感じます。

写真➀ tori.JPG



◀◀◀来た意味を自分で作るインターン▶▶▶

僕が短期インターンに申し込んだ目的は、「途上国での国際医療の現場を体感したい」という言葉に集約されます。
医学生である僕は、将来こういった現場で働くことに興味がありました。
 

ですが、「体感する」のは僕自身のためでしかない。
『それでいいのだろうか?自分にできることはなんなのだろうか?
そんな不安が、脳裏をよぎります。


しかしさすがはジャパンハート。インターン生のそういった悩みはお見通しでした。
渡された短期インターンの案内には、インターン生に行ってほしい活動の内容がしっかりと書かれていたんです。

"病院における業務全般のサポート"  と。


え?
アバウト過ぎない?


そうです。紛れもなくそれは、
"自分で見つけろ"
という、一見冷徹なエールだったのです。
 


事実、短期インターンに元々設定された具体的業務はそれだけで丸々3週間忙殺されるような内容ではなく、「短期インターン生が自主的に行う業務」が想定されていたとしか思えません。


「自主性」を「想定しておく」という。
なんという攻めの姿勢。
 

仮に企業であれば、このような空気感を醸してしまうのはブラック企業への近道かもしれませんが、
体験・学びを求めて来るインターン生にとって、この姿勢は1種の「信頼」であり、故に挑戦心をくすぐられるものとなります。

おかげさまで、緊張感をもって充実した3週間を送ることができました。

今の自分の限界と可能性を同時に実感できたこのインターンは、控えめに言って最高でした。


もし考えている方がいるのなら、強く、オススメします。

写真② tori.JPG

短期インターン 服部

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