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活動レポート

夢の架け橋プロジェクト 

将来の医師・看護師の卵のご自宅訪問★ (インターン生:大城より)

2018.06.13

こんにちは。

5月末からカンボジアにて長期インターンをしている大城です。

ここに来てはや2週間、さっそく大事なお仕事をするためAAMCからは離れた田舎に行って来ました。

 

その目的は 新たな医師・看護師の卵をみつけるため!

ジャパンハート カンボジアの活動の一つである夢の懸け橋プロジェクトの次の奨学金生候補者の自宅訪問に行ってきました。

 

このプロジェクトでは成績優秀なのに家庭が貧しいために進学できない医師・看護師を夢見る学生を支援し、質の高い医療者を育てています。

カンボジアの学生一人に日本の里親さんが一人の完全マンツーマンで、大学入学~卒業+2年の研修期間の学費、生活費を支援していただいております。

 

毎年この時期になると自宅訪問、試験・面接をして各高校からピックアップされた学生の中から再度奨学金生にふさわしい学生を選びます。

 

候補者は首都のプノンペンから外れた田舎町に住んでおり、お宅に伺うとほとんどの家庭が家族全員、時には親戚や隣近所の人も集まって私たちを迎えてくれます。

写真➀ (1).JPG

そしてみんな、その子が医師・看護師になることをすごく嬉しそうに応援していると話してしてくれました。

両親の多くは農業で生計を立てており年に2回ほどのお米の収穫だけでは、やはり大学に子供を行かせるのは経済的に厳しいようです。

 

この自宅訪問では家族が理解し応援してくれているか、そして家庭の経済状況や環境を確認するために行っています。

そのためお話だけでなく、家の中も拝見させていただきました。

写真② (1).JPG

昔ながらのカンボジアのお家、風通しがよく涼しかったです。

 

今回会った学生はみんな、すごく礼儀正しく気が利き、そしてあどけなさの中に芯があるような感じがしました。

 

今後は筆記試験・面接を経て最終合格がきまります。

現在医師志望が2人、看護師志望が6人の計8人が応募しています。

 

ですが看護学生の里親さんが足りない可能性が高いです。

AAMCでは新しく小児病棟もオープンするため看護師の育成もより一層力を入れていきたいと思っています。

 

少しでもこのプロジェクトが興味を持ってくだされば、こちらのページhttp://www.japanheart.org/cambodia/activity/yumenokakehashi/からもっと詳しく夢の懸け橋プロジェクトについて知ることが出来ます。

 

また次回、試験・面接で候補学生に会える日がたのしみです。

 写真③.JPG

 

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