特定非営利活動法人ジャパンハート

カンボジア

お問合わせ・資料.請求

文字サイズ

ジャパンハート特設サイト

×閉じる

活動レポート

医療活動 

『痛み止めよりよく効くおくすり』

2017.03.09

スォースダイ!(こんにちは)
カンボジアは、だんだんと暑くなってきました。
先月から、国際長期看護師研修生が9人も加わり、より一層賑やかになったAAMCです。
グラフィックス1.jpg






              
 
 
 
 

グラフィックス2.jpg












さて、最近AAMCの子どもたちはとっても楽しそうです。
何故かというと、長期ボランティア医師の石田先生宅から、おもちゃが沢山届いたからです!
グラフィックス3.jpg
 











術後の子どもたちは、手術の傷の痛みも忘れ、楽しそうに遊んでいます。
見たことのないおもちゃや可愛いぬいぐるみに興味津々です。
ノーパンでおもちゃの車を勢いよく漕ぐ暴走族たちに、傷にさわらないか看護師さんたちはハラハラしながら見守っています。
また、最近は分娩室を開放して映画を壁に写し、プチ映画館を作ってみたりしています。大画面で見る映像に、大人も子どもも釘付けです。

グラフィックス4.jpg 




















普段から娯楽の少ないカンボジアで、入院生活中はさらに自由を奪われ、増々ストレスが溜まります。じっとしていると、痛みには更に敏感になってしまうものです。
でも、こうして他にもっと楽しいことがあると、人はこんなにも痛みを忘れられるものなのだなと感動さえ覚えました。痛み止めのお薬よりも効果絶大!
グラフィックス.jpg 












これは、わたしたちの活動にも同じことが言えるな、と思いました。
辛いことがあってもここでやっていきたいと思えるのは、それ以上に患者さんの笑顔や元気になって帰っていく姿に自分自身が元気をもらえるから。それは、長期で関わるわたしたちも、短期で来られるボランティアの方々も、きっと一緒だと思うんです。お金や時間をかけてでもここに来るのは、それ以上に価値があるものを自分が得られることを知っているから。

グラフィックス5.jpg 












そんなことを考えながら、今日も子どもたちの笑顔に癒されています。
 
カンボジア駐在助産師 Minami Kikuchi
 

お問合わせ

お問合わせフォーム

ジャパンハートに関する
お問合わせはこちらから

ジャパンハート東京事務局
Tel: 03-6240-1564