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活動レポート

 

熱く語り合える仲間に出会えた! "看護師ツアー2017冬"無事終了!

2017.03.05

こんにちは!カンボジア アドバンスドナース(以下 アドナー)の沼口です。
アドナー就任後、初の大仕事であったカンボジアナースツアーが無事終了しました。

今回は日本から看護師、看護・医学生の計8人の参加がありました。

2016年5月に開院したばかりのAsia Alliance Medical Center(ジャパンハート医療センター)での活動や吉岡医師・長期滞在看護師との座談会、キリングフィールドやトゥールスレンの見学、田舎町での子供たちとの交流、カンボジアで女性の自立支援をしているNGOへの訪問、プノンペン観光などなど盛りだくさんの内容のツアーでした。

参加して下さったみなさんが自己紹介の時に口を揃えて
『海外の医療に興味があるけど、今まで踏み出せなかった』と話していました。
でも一歩踏み出したことで、明らかに参加者の皆さんの顔つきがだんだんと変わり、これからの自分のあり方を考えるきっかけになったのではないかと思いました。

今回のツアーの最大の特徴は、現地で活動している代表やスタッフの話を聞くことができたことや、手術missionに参加できたことだと思います。
なかなか日本では直接お話できるチャンスのない、ジャパンハート代表吉岡先生や、カンボジア事業立ち上げ時から現在まで活動を続けている長谷川看護師との座談会は、とても貴重であったと思います。
お二人とも『体力のある若い時にどんどんチャレンジしたほうがいい』と共通して話されており、ツアー参加者の闘志は奮い立たされたようでした。

現地スタッフのサポートにより、手術室経験者の方が器械だしをしたり、手術や術後のケアを見学したり、現地のポンネルー病院で生後間もない赤ちゃんに出逢うこともできました。

最終日のリフレクションで、
『勇気をもってツアーに参加してよかった。間違えなく良い経験となり糧になった。』
『当たり前と思っていたことが、カンボジアでは当たり前ではなくて、本当に恵まれた環境にいることに気が付いた。毎日を大切にいきたいと思った。』
『カンボジアの歴史の背景をこの目で見て、もっと知りたいと思った。』
『途上国と言われていても、スラム街とプノンペン中心では明らかな格差社会が存在していることを知った』

『自分が変わるきっかけを得た。』
『日本では忙しさに追われて感じる余裕をなくしていたが、やっぱり赤ちゃんは可愛いなと改めて思えた。』
『具体的に国際協力について考える仲間ができて嬉しかった。』

など大満足の声を頂きました。

私自身も、今回のツアーアテンドを務めさせて頂き、国際協力とは何か?5年、10年先の自分はどんな姿でありたいか?など考え直す良いきっかけになりました。
これも4日間熱く語り合えた仲間に出逢えたから生まれたものだと思います。
人との繋がりは自分のパワーになる根源であるのだなと改めて感じました。
これからもこの気づきを大切に頑張りたいと思います。

最後になりましたが、
今回のツアーをサポートして下さった関係者のみなさま、本当にありがとうございました!
そして参加して下さったみなさまに心から感謝&これからのご活躍をお祈りしております!!

カンボジア アドバンスドナース 助産師   沼口翔子

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