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カンボジア

ASEANの子どもたちの未来を拓くプロジェクト

カンボジア医療支援 ASEANの子どもたちの未来を拓くプロジェクト

この子たちの笑顔の後ろに、不幸にして病院に
行けずに亡くなった多くの子供達の悲しみがあります。

私たちJapan Heartはもっと多くの子供を笑顔にしたい。
だから立ち上がりました。

なぜ今カンボジアなのか?3つの理由

1 カンボジアには保険制度がない

カンボジアには日本の国民健康保険のような社会制度が存在しないため、全て自己負担になります。お金が無ければ医療を受けられないのが現実です。日本は保険が効くので、月収の10%程度の負担で盲腸の手術を受けられますが、カンボジアの場合、月収の半分程度も負担しないと手術が受けられません。これはあくまで平均給与での計算です。農村部の貧しい、給与収入の少ない家庭では、言うまでもなく非常に大きな負担です。

Japan Heart はカンボジアの医療レベルでは困難な施術を始め多くの活動をしてきました。しかしまだ多くの助けが必要です。

2 助かる命が助からない

とても幸運なことに、この赤ちゃんは私達が存在を知ることができたため、たった25分の緊急手術で助けることができました。

しかし現実は厳しく、目の前で死にかけている赤ちゃんでも、手術代が無いと死を待つだけなのです。こんな現実をなんとかしたい。Japan Heart ボランティアスタッフ全てのスタッフの願いでもあります。

腸閉塞でうんちが出ない状況でしたが、治療費が払えないため帰され死を待つしか無かった子供

3 旧政権下で医師が殺害された

ポルポト政権による大量虐殺により、多くの知識人が命を落としました。その結果、カンボジアは医師が少なく、医療レベルが低い状況が続いています。

私たちはこの状況を変えるべく、医療技術の技術移転をするための礎となる「病院」の建設が一番と考えました。

奨学金で学ぶカンボジアの医学生。カンボジアの未来の医療を担う若者の育成が急務。

カンボジア支援の現場から

地元にこよなく愛される、made in JAPANの病院を建てよう!

カンボジア事業の立ち上げから7年。この間多くの人たちが活動や寄付で貢献してくれました。今後は特定病院への支援ではなく、医療行政区域のモデルケースを作り上げます!
つまり、現地人医療者育成を含め、点から面でカバーする事業にシフトするという事。これによってこれまで手からこぼれ落ちていた、治療の必要性の高い、一人ひとりに確実に医療を届けていきます。
個人の力ではなく、チーム力で突破でしか突破できない壁があります。同時に決して平坦ではないこの先に、多くの喜びが眠っていることも感じます。
それをあなたと一緒に分かち合いたい。

プロジェクト ダイレクター
長谷川 彩未

プロジェクト ダイレクター 長谷川 彩未

子どもは世界の宝だと信じている

長い間、アジアで医療を続けてきた私の反省は、もっと子どもたちを救えたのではないかということだ。生まれたばかりで危機にある子どもはもちろん、がんの子どもたちも心臓病の子どもたちも、多くの子どもたちに対してほとんど何も出来なかった。しかし、いつまでも手をこまねいていてはだめだと思った。だから、東南アジアの最も柔軟性のある国のカンボジアにジャパンハート独自の病院をつくる。そしてアジア各地の貧しく医療を受けることが出来ない重病の子どもたちを集約的に治療できる日を夢見ている。

私たちが救うことができるだろう多くのアジアの子どもたちが将来、日本の子どもたちとこの世界をきっとすばらしいものにしてくれると信じている。
アジアの子どもたちから教え、教えられ、与え、与えられつつ共に成長していくことだろう。

私は子どもは世界の宝だと信じている。
私は子どもは私たちの未来だと信じている。
そして、子どもたちがもっとすばらしい世界を創ってくれると信じている。

だから私たちはやるのだ。

将来、日本の子どもたちはアジアの子どもたちと共に何かをきっと成し遂げるだろう。

小児外科医/特定非営利活動法人ジャパンハート 代表
吉岡 秀人(よしおか ひでと)

小児外科医/特定非営利活動法人ジャパンハート 代表 吉岡 秀人(よしおか ひでと)

カンボジアの医療支援にむけて

大いなる期待を抱いています

私は1958年から1996年までカンボジアに関わって参りました。
内戦終結後のカンボジアの医療事情は悲惨なものでした。小規模な診療所のような建物はあっても、医師はもとより看護師も薬剤師もおらず、薬や器具もほとんど皆無の状態でした。このような状況下のカンボジアでは、医療従事者の育成は急務でしたが、人材育成には多くの時間と資金が必要で、なかなかそれに乗り出す人はいませんでした。
今回日本のNPO法人ジャパンハートが、人材育成を行い、貧困のせいで医療の恩恵を受けられない人々のため、ウドン地区に日本人医師が常駐する病院を建設すると聞き、非常に感激しました。カンボジアの地方で、多くの貧しい人が医療を受けられるということは画期的な人道支援であります。2016年5月には、約30床の病院が完成予定とのことで、私も大いなる期待を抱いています。
今後ともこうした素晴らしいプロジェクトの実現のために、私もカンボジアの友人たちと共に、ジャパンハートを応援していきたいと思います。

元駐カンボジア特命全権大使
今川 幸雄

元駐カンボジア特命全権大使 今川 幸雄

東南アジアの国での人づくりに貢献をしたい

ジャパンハートと知りあったのは、3年前。自分にとってはとてもセンセーショナルな出会いでした。吉岡代表に出会って、医療が届かずに命を落としている国があると知り、また吉岡先生の生きざまに感動しました。

そして、今回のプロジェクトは自分も非常に興味のある人材育成・教育にかかわっており、自分もその応援団として協力をしたいと考えております。

人材育成・教育は「人づくり」ですが、これは「国づくり」だとも思っています。カンボジアと言う東南アジアの国での人づくりに貢献をしたい、そして多くのリーダーを生み出す教育を通して、日本、アジア、世界を良くする人財を輩出できるはずだと確信しています。

約30床の入院設備を持ち、多くのカンボジア人医療者が、自分を伸ばす教育を受けられる病院が、2016年5月頃に完成予定とのこと。
微力ながら、その活動を応援したいと思っています。

株式会社ネクスト 代表取締役社長
井上高志

株式会社ネクスト 代表取締役社長 井上高志
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